モーニングフェラしてると、目を覚ました隆君に
『今日から仕事なのに、沙織のフェラのせいで朝からムラついたから、そこの壁に手を付いてケツを突き出せよ♪雑魚マンコに朝一精液コキ捨ててやる!』
と、命令されて♪
「チュポ…♪おはようございます♪
ごめんなさい♪気持ち良く起きれる、目覚ましフェラで、ムラつかせちゃって…♪
お詫びに朝一雑魚マンコを…精液コキ捨てに、使ってください♪」
朝から使って貰える事に、嬉しそうに笑顔で壁に手を付いてお尻を突き出すと…
フェラしながらオナニーしてたオマンコはトロトロヌルヌルに準備万端♪
隆君が腰を動かすと、簡単に奥まで咥えこんじゃいます♪
朝から容赦無く、爆乳を揉まれながら射精の為のピストンをされて…♪
気持ち良く精液をコキ捨てるセックスに、朝から気持ち良くさせられて、声をあげて悶えさせられてると、数回…連続で中出しされて…仕上げは溜まってたオシッコまで注がれる便器セックス♪
「んぉぉ♪朝から…こんなに中出し…♪幸せぇ♪
んひぃぃ♪またオシッコしてるでしょぉ?♪
あぁぁ♪精液とも違う感触…ジョロジョロ注がれるオシッコでも…イクッ♪」
朝からデカチンで犯され…精液を注がれて…
オシッコまでされてもイク癖までつけられても…
求められ、射精される充実感と多幸感に包まれて、朝から気持ち良くなっちゃう私♪
朝一セックスの後はバスルームでシャワーを浴び綺麗にして…朝から使ってくれたチンポにお礼のキスを何度もしてから♪
身嗜みを整え、スーツ姿でお得意様の会社へ…
会社を歩いてると、ブラウスからはち切れそうな爆乳を揺らし歩く私に視線が多く向けられながら、会議室へ…
多くの男性の卑猥な視線だけで、身体を疼かせ下着に染みを広げていっちゃいます♪
興奮した事で、表情にも妖艶な色気が加わり、更に男性を欲情させてるとも知らずに…
担当してくれたのは佐伯さんと言う男性…
打合せ中からも身体を舐め回す様な視線を向けられながら、仕事が終わり居酒屋で細やかな懇親会を開くことに
案内されたのは個室タイプの居酒屋
私は佐伯さんの隣でお酌をしながら接待を♪
話もお酒も進んだ頃…隆君がトイレにと席を外し二人だけになると…
それまでは話しを合わせてた佐伯さんが本性を表すように厭らしい笑みを浮かべ…セクハラ発言♪
隆君に『たっぷりセクハラさせて楽しませてやれ』と朝命令されてたのと、セクハラ発言に…お酒で熱くなったとスーツを脱ぎ、爆乳ではち切れそうなブラウス姿になります♪
私がブラウス姿になるとニヤニヤと嬉しそうな顔をする佐伯さん
「もぉ…佐伯さん飲み過ぎですよ♪
そんな質問するなんて…♪今日もずっと私の胸に熱い視線を向けて下さってましたよね?♪
そんなに気になりますか…?」
お酒の酔いもあり、潤んだ瞳で見つめながら顔を近づけて耳元で…
「私のおっぱいのサイズはIカップです♪
ブラウスも合うサイズがなかなか見つからなくて、こんな恥ずかしい姿で申し訳ありません♪」
ブラウス越しの胸を凝視する佐伯さん
セクハラ親父の佐伯さんに身体を寄せると腕に胸を密着させながら、セクハラ質問に答えると、ズボン越しに股間を膨らませる佐伯さんに、開発された身体と思考は嬉しくなっちゃいます♪
「えぇ…♪そうなんです…
大きいから肩が凄く凝ってしまって…
あら?佐伯さん…そうやって多くの女性を口説かれたんですか?♪」
身体を寄せる私に、気を大きくなってきた佐伯さんが太腿に手を這わせて、撫ではじめ…
片手は胸を揉むような仕草を見せられて…♪
マゾメス豚の身体はその動きに、身体を火照らせてしまって…
「少し…お願いしても良いですか…?♪
佐伯さん、マッサージお上手そうですし…♪
今なら…里原も席を外してますから…私と佐伯さん2人だけですし…ここなら…他のお客さんや店員さんにも…バレませんね…♪」
佐伯さんを誘うように、耳元で囁くと…
佐伯さんの腕に身体を預けるようにしなだれちゃいます♪
(隆君も興奮してくれてるなら嬉しいです♪
セクハラ親父の佐伯さんが好みそうに応えちゃいました♪
あくまでマッサージ…私からお願いした体なら、喜んでくれるかと…♪
イメなので、後の影響とか無しでセクハラ親父に弄ばれたら…最後まで許しちゃうかも…♪
快楽とチンポ大好きな身体と思考にされちゃったザコ便器だから…♪
少しマッサージされただけで、スイッチ入っちゃうよぉ…?♪)
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