朝勃ちチンポに厭らしく奉仕する沙織のフェラで目覚める隆。
沙織のドスケベフェラのせいで、目覚めたばかりなのに射精したくて堪らない状態♪
一度ムラついたら沙織のフェラで収まる気もせず、沙織を立ちバックで犯し始める♪
「今日からお得意様のところに顔を出して仕事なのに沙織のせいで勃起が収まらねえぞ!
沙織の雑魚マンコに精液コキ捨ててやるからな!」
モーニングフェラしながらオナニーしていたせいで、簡単にチンポを奥まで咥え込む雑魚マンコ♪
爆乳を鷲掴みしながら、沙織の身体の事など一切気にせず、自分が気持ち良くなるためのセックスを開始する隆。
隆の本気の腰使いと爆乳責めに、朝から嬌声を響かせてイキ狂う沙織♪
一発…二発…と複数回射精するまで隆のオナホとして精液をコキ捨てられてしまい…。
さらには寝起きで溜まったおしっこまで沙織のマンコに注ぎ込まれてしまう…♪
朝から隆のチンポをたっぷりとしゃぶり、デカチンで何発も精液を注ぎ込まれて多幸感に包まれている沙織。
隆と一緒にシャワーを浴びて身嗜みを整え、スーツ姿でお得意様の会社へ…。
後々…部屋のヤリまくった後を掃除に来た受付女性が見に来られるとも知らず…。
お得意様の所では相変わらず沙織への視線が凄く、スーツの下から覗く、はち切れそうなブラウスにお得意様の視線は釘付け…。
チンポ大好き淫乱女の沙織は、ずっとお得意様からの卑猥な視線に興奮して下着を濡らしながら仕事をしていて…。
初日という事もあり、大した仕事も無く、定時後はお得意様と一緒に居酒屋へ向かう事に…。
沙織はお得意様のご機嫌を取るため、隣に座って晩酌していて…。
そして仕事の話や日常の話をしながら、居酒屋に入って1時間後…酔いも大分回ってきたところで…。
「すみません…ちょっとトイレに行ってきますね」
隆がトイレに消え、お得意様と沙織の二人きりに…。
お得意様は邪魔者が居なくなったとばかりに沙織の爆乳に視線を向け…。
『それにしても鈴木さんの胸は凄い大きさだねぇ♪何カップあるんだい?
今日一日、鈴木さんの胸が気になっちゃって仕事にならなかったよ♪』
ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら卑猥なセクハラ発言をするお得意様の佐伯。
お酒が入って熱くなった沙織は、スーツを脱いでブラウスがはち切れそうな爆乳を見せつけていて…♪
沙織の上司と同じく、如何にもセクハラ親父という印象で、沙織を完全に性の対象として見ており…股間は先ほどから大きく膨らんでいる♪
『こんな厭らしい胸してたら肩が凝って仕方が無いだろう?
もし良ければ私が色々と揉んで解してあげようか?
こう見えてマッサージが得意でねぇ…色んな女性を喜ばせて来たんだよぉ♪』
沙織の太腿に手を這わせてスリスリと撫で、空いている手で胸を揉むように動かして卑猥な笑みを浮かべる佐伯。
沙織は佐伯のセクハラに耐えながらも隆から「たっぷりセクハラさせて楽しませてやれ♪」と命令されていて…。
(沙織さんのされたい事を私好みな展開や責めで表現してるので、とても興奮してます♪
最近はこのイメでいつもムラついて、沙織に中出し決めまくってるので…♪
沙織さんみたいな爆乳淫乱OLがいたらセクハラ展開は外せないと思い、こんな展開にしてみました。
しかも隆の命令でお得意様からのセクハラを受け入れる様にまで今回は言われています♪
リアルではありえない、卑猥なセクハラに応えてお得意様を楽しませながら、淫乱な沙織も興奮しまくって欲しいです♪
イメなので、その後の影響とか考えず、隆に命令されたらここまでしちゃう…的な沙織を晒しちゃって下さい♪)
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