今日は朝から沙織先輩と一緒に営業先の企業へと訪問し、その帰り道…。
「今日回った企業…担当してくれた方全員沙織先輩の胸を厭らしく見てましたね。
まぁ沙織先輩みたいな美人が、ブラウスがはち切れそうな爆乳を見せつけてたら誰だって視線は釘付けになっちゃいますよね?」
隆の言葉を一番実感していたのは沙織で、身体を厭らしく見られるのは今日に限った話ではない。
そのせいで沙織の身体を狙う男は昔から数知れず…そして今は後輩の隆の恋人(セフレ)で…。
「沙織先輩が他の男に身体を厭らしく見られるって思ったら興奮してきちゃったなぁ…。
この厭らしい身体は全部俺のものだ!…って独占欲が沸いてきちゃってさぁ…。
もう今日の予定は消化したし…ちょっとすぐそこの公園のトイレでフェラ抜きしてよ♪」
タイトスカートの上からお尻を撫で回しながらフェラ抜きを強請る隆。
飲み会でお持ち帰りされた日から表向きは会社の先輩・後輩の関係だが、隠れて恋人同士というのが沙織の認識。
しかし、隆は気軽にハメれる最高のセフレとしか思っておらず、現在は快楽と好意を利用して自分好みの性処理便器に洗脳中。
大好きな隆に求められると無意識に身体が発情してチンポを求めるドスケベ爆乳美女に順調に開発されていることに沙織は気づいていない…。
(こんな感じの導入で如何でしょうか?
私好みの清楚な爆乳美女という事でありがとうございます♪
先輩・後輩という関係ながら、立場的には後輩の隆が上…って感じで沙織さんの身体を求め予定です♪)
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