二度の射精で落ち着き、しっかりと沙織にお掃除フェラをさせてから奉仕を止めさせる。
爆乳を揉まれ、精液を飲んで発情した沙織は目的地までずっとムラムラしっぱなしで…♪
そして目的地に到着すると、タクシーに乗って予約していたビジネスホテルへ…。
「予約していた里原ですが…あぁ、一部屋の予約であってますよ」
受付の女性に声を掛けてチェックインしようとするが、女性は困惑を浮かべる。
沙織と一緒に訪れたのに部屋が一つしか取られておらず、隆に聞き返すも一部屋で正しかったからで…。
そしてその質問を受けて女性に見せつける様に沙織の腰を抱き寄せ、お尻を撫で回して感じさせる。
二人の関係を察して顔を赤くしながらチェックインの手続きを終えた女性から鍵を受け取り、エレベーターに乗り込んで部屋へと向かう…。
「受付の人…一部屋しか予約されて無くて凄く戸惑ってたな♪
きっと沙織が部屋で楽しむために呼んだ風俗嬢だとでも思ったのかも知れないな♪
本当は風俗嬢以下の性処理便器だとは夢にも思ってないだろうな♪」
エレベーターの中で沙織の爆乳を揉み回しながら、先ほどのやりとりを口にする隆。
沙織は受付の女性の前でお尻を揉まれ、「隆の女」という風に見られたことに興奮していて…。
そしてエレベーターに乗り込んで二人きりになった途端に爆乳を激しく揉まれ、完全にヤル気になってる隆の責めにオマンコから大量の愛液を垂れ流し始める…。
「部屋は…ここか。あんまり声出すと回しに迷惑だから抑え気味でやるぞ♪」
部屋に入るなり、沙織のワンピースを捲り上げ、準備万端のマンコにチンポをぶち込む隆。
部屋の入り口で襲われ、立ちバックでハメられた沙織は挿入と同時に絶頂を迎えてされるがまま…♪
数日振りの隆のチンポに沙織は大喜びで、声を抑え気味にしながら散々仕込まれた淫語で隆の興奮を煽り始める。
(出張中は同じホテルの部屋で沙織とハメまくり生活の予定です♪
実際のビジネスホテルだと本番禁止みたいな場所多いんですけどね。
デリヘル禁止みたいなところが多いので…。
受付の女性を困惑気味に書いたのもそういう設定のつもりで書かせて貰いました。
まぁビジネスホテルにしろ、男女が一部屋…となれば、肉体関係なのは明白ですけどね…♪
特に沙織さんは谷間見せつけのタイトミニワンピなので…完全に性処理要員に見られてしまうでしょうね♪)
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