この日から沙織は隆と英樹の便器として気軽に呼んで使えるデリヘルマンコになってしまう。
隆の浮気も完全に許してしまい、相手して貰えない日は自ら英樹に卑猥な写真を送ってハメられ懇願してしまう。
そして今日は仕事の都合で隆と二人で四泊五日で丸々一週間の出張に…。
仕事は朝早くからなので、前日に移動してホテルに宿泊する必要があり、沙織と一緒に新幹線に乗り込む。
肉便器の沙織は隆の命令で胸元がパックリと開いたニットのタイトワンピ姿で卑猥な身体を見せつけている格好♪
窓際の席に沙織が座り、通路側に隆が座ると…沙織の胸元に手を伸ばして穴に手を突っ込み、生乳を揉み回す♪
「最近は英樹とも随分仲が良いみたいだな?
まぁおかげで由奈は勿論、前々から狙ってた営業先の子とか…俺も色々楽しんでるけど♪
沙織の身体は気持ち良いけど、毎日ヤってたらさすがに飽きちまうからなぁ…。
やっぱ長続きのコツは適度に他の女の身体で楽しんで、沙織のありがたみを実感しないとな♪」
英樹との浮気セックスの日から沙織に本性を隠さなくなり、下種な発言を繰り返す隆。
完全に沙織を都合の良い性処理便器扱いしており、呼び出される頻度は減ったものの、乱暴に…激しいセックスをすることが増えている。
しかし、淫乱マゾ豚の沙織には堪らないご褒美セックスであり、性処理便器であることに幸せを感じているほどで…♪
「それにしても今回の出張…俺が担当で良かったなぁ?上司が担当だったらどうなってたことか…。
確実に出張期間中に上司に襲われて沙織のこと肉便器にしようとしてただろうな?
相変わらず沙織へのセクハラは激しいし…もういつレイプされてもおかしくないんじゃないのかぁ?」
沙織を興奮させる様に耳元でセクハラ上司にレイプされる自分を想像させ、乳首を弄り回して絶頂させる。
ヤリマン便器に堕ちた沙織は、貞操観念がかなり緩くなってしまい、すれ違う男性の股間に自然と視線が向いてしまうエロ女に…♪
好みの男性がいると妄想の中でレイプさせるのを想像し、一日に何回も発情している。
そんなチンポ大好きな淫乱女に、新幹線の中で勃起チンポをしゃぶらせる隆。
膝掛けで周りから見えないように隠すも、不自然にモゾモゾと動く様子は良く見ればすぐにバレてしまいそうで…。
出張の前日から隆に使われて沙織は嬉しそうにチンポをしゃぶり続けていく。
(ようやく出張で沙織さんを滅茶苦茶に犯す…つもりですが、シチュ優先で今回の様に少し短めな内容が続くかもです。
普段とは違う環境とシチュを楽しみつつ、そこそこ長い文章を心掛けますので、引き続き宜しくお願いします♪
出張中も沙織が私の性処理便器なのは変わらないので、ムラっとしたら即ハメしてコキ捨てますね♪)
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