「あぁぁ♪英樹さんステキなのぉ♪
沙織のオマンコ上書きしてぇ♪
浮気チンポに負けて寝取られちゃったオマンコに出してぇ…♪んふぅぅ♪イクッ♪イクゥッッ♪♪」
蕩け顔で寝取られ宣言しながら、中出しされるとビクンビクンと痙攣して、絶頂する姿をしっかり撮影されちゃって…♪
【あぁぁ♪…隆君…私…英樹さんに寝取られちゃったよ?♪これ見たら…嫉妬してくれるかな…♪
合わせるだけのつもりだったのに…英樹さんのチンポも隆君並にステキで…セックスしながら口説かれたら…私のオマンコ…ホントに負けちゃったぁ…♪】
ギュウっと英樹さんに抱きつき…脚を絡めて、幸せそうに子宮に精液を注がれて、嬌声をあげて絶頂して…♪
奥に注ぎ終えると、立ち上がり片手でスマホを持つと寝取り宣言する英樹さん♪
片手は私の頭を掴み、グポグポとお掃除フェラをさせて…♪
乱暴に便器として扱われても、幸せそうにチンポをしゃぶり…英樹さんにスマホを向けられると、自分で頭を振りチンポを美味しそうに咥えながら、オマンコを指で広げて、何度も中出しされた精液を垂らして、寝取られ証拠として見せるように♪
その後、立ち上がるように言われて、全身の落書きをお披露目…♪
「隆君…見てぇ…♪英樹さん酷いんだよ♪
こんなエッチな言葉…身体に書かれちゃった♪
この正の文字は中出しされた回数だよ♪
隆君と同じ位絶倫チンポにこんなに中出しされちゃった♪沙織のオマンコの中…英樹さんの精液で塗り替えられちゃった…♪
あんっ♪英樹さん笑うなんて酷いよぉ♪こんなに注いだの英樹さんなのにぃ♪」
落書きされた卑猥な身体を嬉しそうに説明する私♪
話してる間もコポコポとオマンコから精液が溢れる便器らしい姿に、笑う英樹さんとイチャイチャする私
「ねぇ…もう一回…しよぉ?♪英樹さんのチンポ…
もっと欲しいのぉ♪オマンコいっぱいしてぇ…♪」
身体の撮影をされながら、自ら英樹さんのチンポを求めしゃがむとジュポジュポとフェラを始める私…
そんな私を見下しながら、撮影を終えると…バニースーツを着ろと言われて
「コスプレ?♪うん♪いいよ♪私はもぉ…英樹さんのモノです♪英樹さんが興奮するなら喜んで…♪」
嬉しそうに渡されたバニースーツを着ている間…
遊び慣れしてる英樹さんが、私の言葉を嘲笑う様に…隆君と、英樹さんにとって寝取るのはただのスパイス…より楽しく女を輪姦す為の行為だとも知らずに…
バニースーツに着替えた私を褒めてくれて♪
「ホントに?♪似合ってるなら嬉しい♪
えっと…こんな感じかな♪」
指示される通りに、両手を頭の後ろに回して胸を突き出しすと…妖艶な表情で英樹さんを見つめて…
ゆっくり身体の向きを変えると、しなだれる様に壁に手を付きお尻を突き出します♪
バニーコスでの卑猥なポーズ
英樹さんのリクエストに答え爆乳を強調したり、自分で揺らしたり…♪
お尻を突き出して、食い込ませてみたり
脚を開いてスーツをずらし精液と愛液が垂れるオマンコを見せながらお尻をくねらせたり…♪
エッチな動画並に卑猥な姿を撮影されます♪
「ねぇ…♪早くそのおっきなチンポ欲しいのぉ…♪
欲張りオマンコ…ヨダレ垂らして待ってるよぉ♪
それとも…この爆乳ザコ乳首おっぱいでニュコニュコってパイズリする?涎いっぱい垂らしてヌルヌルの爆乳でパイズリでも…口マンコでもいいよぉ…♪
英樹さんのチンポが使いたい場所…どこでも便器だからぁ♪
いっぱい中出しされたグチョグチョのチョロマン…チンポでお仕置きしてぇ?♪」
バニースーツからおっぱいをはみ出させ片手で揉みながら、片手でお尻とオマンコにスーツを食い込ませながらクネクネと揺らしてチンポお強請り♪
英樹さんの理性を決壊させて襲わせようと…便器アピールしちゃいます♪
(隆君にも興奮してもらえて良かった♪
私も凄く興奮してます♪
初のコスプレセックスは隆君と、だと思ってたのに♪英樹さんに取られちゃった♪
また…隆君のチンポで寝取ってください♪
2人に振り回されて…チョロマンを都合良く使われて…性処理便器にされるの興奮します♪)
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