イメプレ

『さっきまであんなに嫌がってたのに、もう俺の精液欲しさに自分から腰振っちゃってさぁ…。
沙織ちゃんってほんとチョロマンだねぇ♪隆が言うだけの事はあるぜ♪
ほら♪ほら♪大好きな俺のチンポで…沙織ちゃんのオマンコに中出し決めまくってあげるからねぇ♪』

射精を促すような卑猥な言葉でチン媚びする沙織を言葉責めしながら、激しく腰を動かして射精前のスパートを掛ける。
そしてそのまま快楽のままに沙織のチョロマンにドピュ♪ドピュ♪…っとたっぷりと中出しを決め…♪

『すぐに股開く淫乱チョロマン女の癖に身体の方がエロ過ぎてチンポが萎える気がしないぜ♪
ほら！まだまだ沙織のエッロイ身体をたっぷり味合わせろ！』

ベッドの縁に腰掛け、今度は背面座位で沙織を犯し始める英樹。
射精直後とは思えないギンギンチンポで突き上げながら、沙織の背後から無防備に揺れる爆乳を揉み回す。
沙織の身体を貪るような激しいセックスに身体を震わせて沙織はイキまくり…。
数分後には再び沙織のチョロマンに大量射精…。

その後も座位で激しくキスを交わし合いながらハメまくって中出しし…。
ベッドの上で四つん這いにされてのバックハメ…。
小休止とばかりに騎乗位で沙織に腰を振らせて英樹が休憩し…。

英樹の絶倫セックスで身も心も浮気チンポに蕩けていく沙織…。

そして数時間後…。

「もう十発以上沙織ちゃんのチョロマンに中出し決めちゃったねぇ♪
オマンコの中…俺の精液で完全に征服しちゃったよ？これで沙織ちゃんは俺の便器って事で良いよな？
ほら♪ほら♪最後に浮気チンポに完堕ちして寝取られた雑魚マンでゴメンナサイって隆に謝りながらイキ狂えよ♪」

隆と同じように英樹にも時間をたっぷり掛けて犯し尽くされた沙織。
下腹部には射精した回数が『正』の字で書かれた上、『浮気大好きチョロマンコ』等と落書きさせている。
胸には『3桁越え爆乳♪』、『即イキ乳首♪』等と書かれている…。

そして今は正常位で沙織に最後の中出しを決めようと英樹がラストスパートの激しい腰振りをしている真っ最中♪
沙織は両手両足を英樹の背中と腰に回してしっかりとホールドし、完全に中出しを受け入れる気満々で…♪
濃厚な精液を生産して貰おうと、言われるがままに寝取られ堕ちた謝罪に孕ませ懇願を口にしていく…♪


（浮気チンポで簡単に寝取られ堕ちる沙織さんは凄く興奮します♪
次はどんなシチュで沙織さんを犯し尽くすか…色々妄想が捗ります♪
最後はどんな卑猥な宣言をしてくれるのか楽しみです…♪）

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