口とオマンコをそれぞれに使いながら、好き放題に言われて…♪
【隆君…酷いよぉ…♪私も由奈ちゃんと同じ使い捨て便器だったなんてぇ…
あぁん…こんなひどい事言われても、私が離れられないって知ってるから…本当の事、バラしたのね…
鬼畜で最低だよぉ…それなのに…隆君の思い通りに離れられない自分が…情けないよぉ…
情けないのに…チンポの気持ち良さに抗えないぃ♪
あっ♪英樹さんにも口説かれて…でも絶対英樹さんも…私を使い捨て便器にするつもり…♪
んぅっ♪そんな卑猥な言葉で口説かないでぇ…♪
隆君も…そんな…あぁ♪またイクゥッッ♪】
私の口マンコを楽しげに犯しながら、『俺なら沙織ちゃん一筋で愛してあげる』とすぐに嘘だとわかる言葉で口説く英樹さん♪
その言葉に楽しそうに、「俺のチンポに夢中な沙織が英樹に靡くはずが無いだろ♪」と、快楽に塗り潰され…何度も絶頂する私を嘲笑う隆君♪
2人がタイミングを合わせるように…英樹さんに頭を抑えられて口に射精されて…
隆君に一番奥に中出しされて…
上下の口を精液で一杯にされて…♪
【んふぅぅ♪精液でお口いっぱいにされてるぅ♪
二人の精液処理便器にされて…んぉ♪こんなのダメなのに…イクッ♪イクゥッッ♪♪】
口マンコに射精されると、自然とチンポにしゃぶりつきお掃除フェラをしちゃうと、嬉しそうな英樹さん『うぉっ♪沙織ちゃん、お掃除フェラもエグいね♪どれだけチンポ好きにされたんだよ♪
こんなフェラされたら…パイフェラだけじゃ満足できないわ♪なぁ、やっぱりオマンコも使わせてくれよ?飽きたら捨てる便器だろ?』
と…隆君に話す英樹さん…
最初の約束では、オマンコは使わせないと言っててくれた隆君…その事を信じてたのに、あっさりと…
「俺専用の性処理便器から公衆便器に格下げかもな♪これからは英樹にも使って貰えよ♪」
私を使うことを受け入れる隆君…
【えっ…隆君…オマンコは使わせないって…そんな…
私…隆君専用じゃなくなるの…そんなの…】
隆君がオマンコからチンポを抜き、場所を英樹さんに譲ると、『それじゃ早速…沙織ちゃんのチョロマン頂くわ♪』と、私の意思など関係無しにオマンコにあてがわれ…奥まで無造作に一突き♪
【はぁん♪英樹さんのチンポ…入れられちゃったぁ…あぁ…そんな酷いのにぃ…♪チンポ…隆君のと同じ位気持ちいぃ♪♪ダメ…喜んじゃダメェ…♪んぉ♪隆君のチンポが口に…♪
こんなの…気持ちいい♪気持ちいぃ♪♪】
『おっ♪沙織ちゃんのチョロマン良いな♪
隆が気に入る筈だわ♪今までの便器より気持ちよく使えるわ♪
ケツもデカくてエロイ身体してるよなぁ♪
これからは俺も沙織ちゃんを便器として可愛がってあげるからよろしくねぇ♪
便器が空いて時は俺が使ってやるから♪』
口を隆君のチンポで塞がれ、返事できない私に2人で話しを進められて…♪
更に私にトドメを刺すように「沙織が英樹に使われてる時は、他の便器使うから丁度いいぜ♪
こいつの乳首軽く弄るだけ、即ハメできるチョロマンスイッチだから覚えとけよ♪
面倒な前戯しなくても、発情トロトロマンコになるからいつでも使えるぜ♪」
開発した私の弱点を英樹さんにも教えられて…♪
2つの穴でチンポに媚びてご奉仕しながら、乳首を弄られるとビクビク痙攣して反応しちゃう私♪
即イキしてオマンコを締め付ける感触をチンポで感じて笑う英樹さん
【あぁ…英樹さんにも全部バレちゃったぁ…♪
これから呼び出されて…乳首弄られたら…私…♪
んぅぅ♪英樹さんのチンポにも使われる便器にされちゃったぁ♪はぁん♪またイクッ♪こんな…あぁ…
イクッ♪イクッ♪】
隆君専用だと思ってたのに…永久パイパンにされて…英樹さんの浮気チンポにも使われる便器にされて…
それなのに、浮気チンポの気持ち良さに発情したら簡単に股を開く事を誓っちゃうチョロマン女に成り下がってしまいます♪
(レスできない事はお互い様なので気にしないでくださいね♪
英樹さんのチンポにも使われちゃう便器に格下げされちゃった♪凄くドキドキしてます♪
でも、基本は隆君の専用便器でいたいから…
たまに呼び出されて使われる位が良いかな♪
私が公衆便器になったので、隆君も他の女の人とヤリまくりは大歓迎です♪
その時の動画をみながら、コキ捨て穴として使われたりしたいですね♪
隆君はタトゥーは苦手ですか?大丈夫なら…
英樹さんに呼び出されて使われて、イニシャルや、隠語等を刻まれたり…落書きでも嬉しいです♪
その姿を隆君に見せて、バカにされながら使われたりとか♪)
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