『あぁ~あ、隆が沙織ちゃんをただの使い捨て便器にしか思ってないって知ってショック受けちゃってるじゃん♪
こんな酷い奴なんか捨てて俺に乗り換えようぜ?俺なら沙織ちゃん一筋で愛してあげるからさ♪』
「おいおい、目の前で俺の便器を口説くんじゃねぇよ♪
俺のチンポに夢中な沙織が英樹に靡くはずが無いだろ?そうだよなぁ…沙織♪」
ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら勃起チンポでマゾ豚を言葉責めする二人。
淫乱マゾ豚として調教された沙織は、自分が隆にとってただの使い捨て便器と知りつつも、理性は完全に快楽で塗り潰され、便器として使われる事にすら喜びを感じてしまっている。
そして英樹に頭を抑え付けられて口に射精され…隆にも一番奥に中出しされて上下の口を精液で一杯にされてしまう…♪
『おぉ~…良いぞぉ♪沙織ちゃんのパイフェラ最高に気持ち良かったぜぇ…。
でもやっぱりパイフェラだけじゃいまいち満足出来ないなぁ…。
なぁ、やっぱオマンコも使わせてくれよ?どうせ沙織ちゃんも飽きたらポイ捨て予定の便器なんだろ?』
「そうだな…最近調教し過ぎてすぐに発情する淫乱マゾ豚になって来たから少し持て余してたしな…。
俺専用の性処理便器から公衆便器に格下げしても良いかもな♪
沙織もいつもチンポ我慢して辛かっただろ?これからは英樹にも使って貰えるからもっとヤリまくれるぜ♪」
『おっ♪マジかよ♪それじゃあ早速沙織ちゃんのチョロマンコ頂いちゃおっかなぁ♪』
中出しの余韻で気持ち良くなっている沙織の意思など無視して、勝手に沙織の身体を英樹にも使わせることを許可してしまう。
隆に対する想いだけで今まで何でも言う事聞いて来た沙織にとってとてもショックだったが…英樹のチンポをぶち込まれたら一瞬で悲しみも快楽で上塗りされてしまう♪
上下の口をチンポで再び塞がれ、公衆便器としてこれからは色々な男とヤリまくれる事にチョロマン沙織の身体は喜んでしまっている♪
『胸だけじゃなくてケツもデカくてほんとエッロイ身体してるよなぁ♪
これからは俺も沙織ちゃんを便器として可愛がってあげるからよろしくねぇ♪
最高にエロい身体してるから毎日誘って便器が空いてるか確認するからね♪』
「最近の沙織はすぐにヤリたがって他の便器を使う余裕もなかったから丁度良いぜ♪
沙織も英樹に呼ばれたら遠慮せず使わせてやれよ?こうやって乳首触られるだけで即ハメOKなチョロマンなんだからさ♪
英樹、沙織とヤリたいって思ってる男なんて腐るほどいるんだから感謝しろよ?」
上下の穴でチンポ奉仕しながら、乳首を隆に弄られ、隆の言葉通り簡単に即イキしてオマンコを締め付けるチョロマン沙織♪
身体の方も英樹の浮気チンポに即堕ちして快楽を受け入れてしまっている。
隆専用性処理便器として英樹の誘いに必死に耐えていたが、公衆便器扱いと、浮気チンポの気持ち良さに沙織の貞操観念は崩れ…発情したら簡単に股を開くチョロマン女になってしまう♪
(昨日はお返事出来ずすみません。
隆の本性バレと隠れて浮気セックスで興奮しちゃうような沙織さんは…いっそ公衆便器として使った方が喜ぶと思い、このような展開にしてみました。
私としては他の男にハメさせるのも全然OKなので…これからは公衆便器としてもっと濃密でエロエロなシチュで楽しみたいと思います。
ただ、沙織さん的には「一人の男に尽くす」という部分が興奮材料にもなってると思うので、公衆便器扱いにはかなり迷いました。
今のところお相手は英樹しか考えていませんが…沙織さん的により興奮する設定でこれからもしたいと思うので、公衆便器扱いがいまいちなら隠れて浮気に修正頂いて大丈夫です。
ちなみに公衆便器扱いになった事で、隆は堂々と他の女に浮気しまくる予定です♪そして沙織にもそれを報告して…♪)
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