パン!…パン!…パン!…っとゆっくりとだが力強くチンポを打ち付ける音が響く。
背後から一方的に責められて快楽の逃げ場を作る事も出来ず、沙織は隆の責めにされるがままにイキ狂う事しか出来ない…。
声を抑えようと隆のキスに必死に応えるが、快感が強過ぎて声を完全に抑える事が出来ていない。
隆の凄まじいセックスに他の女達もこんなセックスを味わったら性処理便器に堕とされても仕方ない…と沙織は実感してしまう。
そして隆は両乳首攻めで沙織を散々イキ狂わせると…トドメとばかりに剥き出しのクリに指を這わせる。
左手で乳首を…右手でクリを…そして子宮口を突き上げられ…沙織は今日一番の絶頂を迎える。
隆の責めはそのまま止まることなく沙織の敏感な部分を3点責めしていき、沙織を滅茶苦茶にしていく…♪
無言のまま沙織の身体を犯し続ける隆だったが…一際強く腰を突き出し、子宮口にグリグリ…と力強くチンポを押し付ける。
嬌声を上げて絶頂する沙織に追撃する様に…子宮に精液を余すことなく注ぎ込み…強烈な中出しアクメを迎えさせる…♪
ドピュ…♪ドピュ…♪と熱い精液の感触を薄れゆく意識の中でたっぷりと味わう沙織。
絶頂をし続けて腰砕け状態で、隆がゆっくりとチンポを引き抜くと、その場で腰を付いて座り込んでしまう。
そんな沙織の頭を掴み、沙織の口で汚れたチンポを綺麗にしていく隆。
散々イキ狂わされたにも関わらず、隆の性処理便器として使われているだけで沙織の性欲は再び沸き上がって来て…。
大好物のチンポに必死になってご奉仕する。
「マゾ豚便器に仕事をやるから、零さずに全部しっかり飲み干せ♪」
口マンコでチンポ掃除をさせた後はそのまま便器としての仕事があり…隆は沙織の口におしっこをする。
真昼間のビルの隙間で散々犯し尽くされたあげく、便器としてチンポ掃除と排尿処理まで…。
マゾ豚便器の沙織はおしっこを飲みながら興奮し…身体を震わせて絶頂しながらおしっこを飲んでしまう…♪
(ちょっと短めですが…便器の沙織が大好きな責めを盛り込みました♪
何度も読み返してリアルの沙織もイキ狂う位のオカズになる様に…自分本位に沙織の身体を使わせて貰いました♪
明日も淫乱便器の沙織の身体を使う予定なので、続きを楽しみにしてますね♪
お泊り出張編とかもお楽しみに…♪)
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