「うん…♪隆君の…飲ませて…ください…♪」
返事をすると、頭を掴まれて…再び口に咥えると便器用の水分補給が…♪
隆君はミネラルウォーター…私は隆君のチンポから注がれる新鮮なオシッコ…
上目遣いで見つめながら、注がれるオシッコに喉を鳴らして飲んでいく姿は、隆君の征服欲を満たしていき…私のドMな被虐感を満たしてくれて…
【あぁ…またオシッコ飲まされてる…♪
隆君にお強請りして見下されながら…オシッコ飲まされると…ゾクゾクしちゃうぅ…♪
いっぱい出して…専用便器に…♪こんな事…元カレにもしたことなかったのに…隆君にはされたいし…して欲しい…♪】
二人とも水分補給を終えると、優しくベッドに寝かされて…両手を後ろで拘束されちゃいます
「はぁっ…はぁっ…♪水分補給…ありがとう…ございました♪
あっ…乳首…開発されちゃうのね…♪
はぃ…♪変態マゾ豚に…躾け…ください…♪
んぅ…えっ…乳首だけじゃないの…?」
恥ずかしそうに答えると、乳首を左右からローターで挟まれ固定されて…
クリトリスには吸引器を取り付けられて…
不安そうに見つめる表情が、より隆君を興奮させる材料に…
「そんな…怖いよぉ…お願い…優しく…してぇ…
んぅぅっ!♪あぁぁ♪これダメェ♪♪
こんなの壊れるぅ♪」
不安そうな私に見せつけるように、ローターのスイッチを入れられると、乳首を挟んだローターが激しい振動を始めて…
ビクンビクンと身体を跳ねさせて悶え始めます
【これダメェ♪壊れるぅ♪乳首振動で奥までジンジンしてるぅ♪んぁぁ♪気持ちいぃ♪気持ちいぃ!!】
ローターの刺激に悶える姿を楽しむ隆君
さらにクリの吸引器をチュポチュポと吸わせて…
クリが、包皮から剥かれて顔を出しちゃいます♪
【んぉっ♪今…クリにそんな事したらぁ♪
敏感な部分が剥き出しにぃ♪
恥ずかしのに…声も止まらないぃ♪あぁぁ♪
こんなエッチな私を…いっぱいいじめてぇ♪♪
これすごいのぉ♪気持ちいぃしか考えられないぃ♪あぁぁ♪バカになっちゃうぅ♪♪】
ローターの振動に乳首を固く膨らませ…
クリは包皮から剥き出しにされた卑猥な姿で暴れるように悶える私
でも、両腕は後ろ手に拘束され…両足は抑え込まれて逃げられない快楽に身を捩りながら嬌声を上げて狂ったように悶え続けます♪
女を連れ込み開発、調教する為に選んだ隆君の部屋…♪
隆君の責めに頭を快楽で塗りつぶされながら、卑猥で敏感なメス豚に開発されながら、隆君が他の女も…と考えてるとも知らずに…♪
「あぁぁ♪んぁぁ♪隆君大好きだよぉ♪
いっぱいいじめてぇ♪隆君好みの…敏感なメス豚にしてぇ♪
んぅぅっ♪乳首ジンジンするのぉ♪
クリも吸われて…はぁぁ♪いっぱい開発して隆君好みのドスケベ便器にしてぇ♪」
無様な姿に開発されちゃう事を喜んで受け入れ…
卑猥に悶えて楽しませる私
おっぱいを大きく揺らして…足を押さえられたまま、膝から大きく開いて吸い出されるクリも見せてお尻をくねらせ…オマンコからは精液と本気愛液の混ざった白い粘度の高い愛液を溢れさせ、ヒクヒクと蠢く所を見せて…♪
(いつでも揉んでください♪この爆乳おっぱいは隆君のモノです♪
開発されちゃったら…本気のザコ乳首にされちゃう…♪
セクハラ課長にバレて…乳首弄られながら…連れ込まれたら…そんなの…♪
想像しただけでもヤバいです♪)
※元投稿はこちら >>