「よぉし…良いぞぉ…沙織の性処理便器自己紹介…最高にエロかったぞ♪
おかげでもうチンポがギンギンだ♪ほら…こっちこい…滅茶苦茶にしてやる…♪」
スマホでしっかりと沙織の痴態を撮影し、反り返ったギンギンチンポを見せつける。
そして沙織の手を引いてベッドに押し倒すと、両足を大きく広げ、濡れ濡れのオマンコにデカチンを一息にぶち込む。
そのまま沙織の腰に左手を回して抱き寄せ、身体を密着させながら唇を奪い、濃厚なディープキス。
空いている右手は乱暴に沙織の爆乳を鷲掴み、沙織の身体を貪るように犯し始める。
パン♪パン♪パン♪と激しくチンポを突き上げられながら、呼吸も満足に出来ないほど激しく唇を奪われて蕩けている沙織。
隆に激しく求められている事を実感するようなセックスに沙織は多幸感を感じで脳イキもしてしまっている。
言葉も無く、荒い吐息だけ吐きながら沙織を犯し続ける隆は、性欲の赴くままに中出しを決める。
ドピュ…ドピュ…と一発目の射精を終えると、まだまだ喰いたりない!とばかりに沙織を四つん這いにしてバックから激しく突きまくる♪
「はぁ…はぁ…このマゾ豚が!こうやって俺に激しく求められたかったんだろ?
さっきからオマンコギュウギュウ締め付けてイキまくってるもんな♪
まだまだ沙織の『ここ』に精液注ぎ込みまくって、溢れさせてやるからな!」
『ここ』という部分を強調する様に子宮口をチンポで突き上げて沙織を絶頂させる。
乱暴に犯されて中途半端に着崩した姿の沙織は厭らしく…隆の興奮を助長させる。
マゾ豚沙織のお尻を叩きながら、早々に二度目の精液をオマンコに注ぎ込む隆。
沙織の一番奥に亀頭をグリグリ押し付けながら残さず出し…余韻を味わう様にゆっくりとチンポを引き抜くと…。
「ふぅ…ほら、さっさとチンポを口マンコで綺麗にしろ。
性処理便器記念に俺が満足するまで滅茶苦茶に犯すんだからな♪」
沙織の頭を掴んで小休止とばかりにチンポをしゃぶらせて綺麗にさせる隆。
手慰みに沙織の爆乳を弄び、乳首を指先で転がして甘イキさせまくる。
雄に『喰われる』、『貪られる』という言葉が似合うような激しく自分本位なセックスだが…。
隆が沙織の身体に『興奮している』、『求めている』という実感を深く感じている沙織も最高に興奮していて…。
(そうですね…沙織さんは元カノとか含めて一番の爆乳にしようと思ってるので…問題なければ3桁超えとかでも大丈夫ですか?
それだけ大きいのに全体としてのバランスは取れていて、顔と身体が最高の女を性処理便器として使っている…という感じで♪
それ以外については自己紹介含めて完璧でしたので…沙織さんの身体を激しく求めちゃいました♪
バイブとかローター等の玩具も使って性感開発などもしていきたいと思います♪)
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