【やっぱ沙織みたいな男に奉仕する事に喜びを感じるマゾ豚はチョロくて良いな♪
他の女と比較しつつ優しい言葉でおねだりしたら何でもしれくれるんだからさ♪】
『ありがとう!沙織ならきっと受け入れてくれると信じてたから…嬉しいよ♪
これからは彼女兼性処理便器としてもっと俺好みの厭らしい事して貰うからね。
とりあえず今日はゆっくり休んでまた明日から俺のために頑張ってね♪
今日から沙織は俺専用の性処理便器だから…明日から毎日エロ下着で過ごすのが義務だからな♪
朝一でドスケベ奉仕して貰うつもりだから期待してるよ♪それじゃあまた明日…おやすみなさい…』
元カノに負けたくなくて送って来たエロ自撮りを見て、沙織が喜ぶ言葉を選びつつ、『期待してるよ♪』と沙織が一番だと思わせる言葉を送る。
沙織へのフォローを終えると…当然、目の前の性処理便器に対してチンポを向け…。
「俺のチンポ欲しさに肉便器宣言までしちゃって最高に可愛かったよ♪
ご褒美にマゾ豚由奈ちゃんの大好きな俺のチンポでたっぷり可愛がってあげるからね…」
沙織に送ったハメ撮りは過去に撮影した…と言ったが、実際にはほんの数分前に撮影したばかりのもの♪
今も隆の前に膝を付いてチンポに奉仕する由奈をベッドに押し倒し…蕩けきった肉便器マンコにチンポをぶち込む。
久しぶりの可愛い系の巨乳美女の元カノの身体を堪能し尽くし、チンポの為なら何でも言う事聞く肉便器に何度も精液を注ぎ込んでいく…。
そして翌日…性処理便器として生まれ変わった沙織の初めての日…。
「いつもならこんなエロ下着で会社に来てくれないのに今日はどうしたの?
もしかして性処理便器として俺の事をもっと喜ばせようとしてくれたのかな?」
会議室で今度訪問する相手企業との打ち合わせ資料の確認…と称して沙織と占有中…当然の様にエッチな事をし始める隆。
沙織の身体を抱き寄せてキスをしながら、胸元に手を突っ込んで爆乳を揉み回す。
ブラウスから覗く下着は過激なエロ下着で、沙織が自発的に着用して来たのは初めてで…。
さらにこちらの責めを受け入れながら隆のズボンからチンポを取り出し、勃起チンポを厭らしく扱く積極性を見せて来る。
昨夜の元カノとのハメ撮りがよほどショックだった様で…淫乱ビッチな性処理便器の由奈に負けないために、沙織も積極的にドスケベ奉仕をしようと決めたようで…。
そんな沙織の心に反応して感度も上がったのか…キスと胸責めさせて身体をビクビクさせて何度も絶頂を繰り返してしまう。
(興奮頂けて良かったです♪エロ下着やエロコスについては、基本的に沙織さんがエロいと思ったものだったら何でもOKです。
こちらから指定するよりも、沙織さんが私を喜ばせるために考えた姿の方が興奮するので…♪
今日から沙織は正式に性処理便器になったわけだから…私が気持ち良く抜くためにもっと過激に厭らしく使わせて貰うからね♪)
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