イメプレ

元カノの話をすればわかりやすく奉仕に熱が入り、沙織が嫉妬していることを感じる隆。
口内に注ぎ込まれた精液をしっかりと飲み干し、潤んだ瞳で見上げれば頭を優しく撫でられて隆に愛されてると勘違いさせられ…。
惚れた男への好意を利用して都合の良い性処理便器として扱っても、時折与えられる愛の言葉や行動が沙織の心を縛って離れられなくなっていく…。

「ふぅ…ここに来てからずっとヤリまくりだから休憩がてらシャワーでも浴びるか…。
沙織もハメられたり俺への奉仕で疲れただろう？俺が洗ってやるから一緒に行くぞ♪」

中途半端に着崩れしたスーツにシャツ、ズボンを脱ぎ、手早く全裸になる隆。
沙織も隆からの優しい言葉に嬉しそうに全裸になっていき…。
そして沙織の身体を背後から抱きながら、一緒に浴室へと入り…。

「せっかく俺が綺麗に洗ってやってるのに沙織のここはチンポ欲しさに愛液垂れ流しだな♪
こんなんじゃどれだけ下着を用意しても全部ダメにしてしまうぞ？
それともいつでも俺のチンポを即ハメ出来るようにずっとノーパンで過ごすつもりか？」

ボディーソープを泡立てて沙織の身体を手で洗うが、隆の手が胸やお尻を這い回る度に嬌声を上げる沙織。
背後から爆乳を揉みながら、オマンコに指を入れてジュブジュブ掻き回すと、どれだけ洗っても愛液を溢れさせて終わりが見えない。
セックスの時は沙織のドＭ心を刺激するような激しい責めや、他の女の影を匂わせる発言が多いが…こうやって優しくされると愛されてると実感してしまう。

【こうやってたまに優しくするだけで沙織はすぐに愛されてると勘違いして許してくれるからな♪
頃合い見てこっちから由奈ちゃんを飲みに誘ってセフレに堕とすか…沙織とばっかりヤってても飽きるし…。
同じ女と長く付き合うコツは、たまに違う女を抱いて気分をリフレッシュする事だからな♪】

隆の優しい態度とは裏腹に、心の中では元カノの由奈を久しぶり抱くつもりで考えを巡らせている。
そんな下種な考えをしているとは夢にも思っていない沙織は、隆の優しい愛撫に身を任せたままで…。

「ほら…こっちに来て一緒に入ろう？沙織の事一杯愛してあげるからさ…♪」

せっかくだから…と浴槽にお湯をため、沙織と一緒に湯船に入る。
正面から沙織の身体を抱き、濃厚なディープキスをしたまま…湯船の中でチンポを挿入し、正面から抱き合いながらヤり始める。
恋人同士がするようなラブラブセックスに、隆に愛されていると深く感じてしまった沙織は…隆の下種な考えには微塵も気づくことは無く、自ら腰を激しく動かしてチンポを貪り、イキまくっていく。
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