「ふ~ん…その元カレには大分仕込まれてたみたいだね?
美味しそうな雌の顔でこんなドスケベなパイズリフェラを当たり前の様に出来るのが良い証拠だよ。
ちゃんと俺好みの雌に躾け直して元カレの事なんて忘れさせてやるからな」
元カレの話を聞いて隆からの嫉妬や独占欲を感じるような言葉に愛されてると感じてしまう沙織。
淫乱でマゾ豚気質な沙織は好きになった男の為なら何でも出来ちゃう一途な性格で…。
それゆえ惚れた男に良い様に使われてしまうこともあり…。
「まぁ沙織に元カレが居る様に俺にも元カノとか居るから気にしないけどね♪
沙織と付き合う前は総務課の佐々木由奈ちゃんと付き合ってたんだぜ。
沙織ほどでは無いけど由奈ちゃんも良い身体しててさぁ…そう言えば最近食事に誘われたんだよね。
勿論、俺には沙織がいるから上手く断ったけど…沙織が余り構ってくれなくなったら遊びに行っちゃうかもな…」
【由奈ちゃんとはたっぷり楽しませて貰ったから別れたけど…未だにアプローチが凄いんだよな。
まぁ俺のチンポでイキ狂う喜びをたっぷり仕込んでやったから他の男じゃ満足できなくなったんだろうけど…。
セフレ的な感じで沙織との息抜きに楽しむ位だったらまたヤっても良いかもなぁ♪】
今度は逆に隆の元カノ話…それも最近誘われた事を知って沙織は焦燥感に駆られる。
隆みたいにイケメンでセックスの相性が最高に良い男性が女性にモテない訳が無く…。
自分が愛されるのが当たり前…と思ったらすぐに捨てられてしまうかも…と思わせると…。
「あぁ~♪そうそう…やっぱ沙織のパイズリが一番だな♪
このまま出すからしっかり飲み干してマゾ豚アピールするんだぞ♪イック!!」
ドピュ♪ドピュ♪…っと濃厚な精液を口で受け止める沙織。
しっかりと残り汁まで絞り出すように爆乳を上下させ、隆に仕込まれた雄を喜ばせるテクニックを披露してマゾ豚アピールを欠かさない♪
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