パン♪パン♪パン♪…と激しく力強い突き上げに挿入されて間もなく絶頂を迎える沙織。
隆は沙織が絶頂を迎えても容赦無く突き続けて沙織をイキ狂わせていく。
そして当たり前の様に沙織のオマンコに中出しを決め…。
「ふぅ…ふぅ…ほら、さっさとベッドに行って続きやるぞ♪
まだまだこの程度じゃヤリ足りないんだからな…♪
今まで付き合ってきた男と同じだと思うなよ…俺のチンポに逆らえない身体にしてやるからな♪」
玄関での僅か数分での出来事にも関わらず、沙織は隆の相性抜群セックスでイキまくってしまう。
中出ししても全く萎える気配の無いチンポで子宮口をグリグリとされ、チンポをハメたまま部屋の中に向かうように促される。
さらにお尻をスパンキングまでされてマゾ豚の沙織を喜ばせながらようやくベッドへと到着すると…。
「ここに来るまでに色んな奴らに見られて興奮したんだろ?
定時前からラブホでヤリまくるドスケベ爆乳OLとかって思われただろうなぁ♪
爆乳見せつけて歩く沙織の姿を思い出してシコる男もいるかも知れないぞ?
ほんと男にヤられるためにあるようなエッロい身体しやがって…学生時代もこの身体で誘惑しまくってたんじゃないのか?」
沙織の羞恥心とドM心を擽る様に罵りながら、お尻を叩き、チンポを激しく突きまくる。
乱暴に犯されながらも相性抜群のチンポに支配される感覚にマゾ豚の沙織は興奮が収まらない。
雌の嬌声を部屋に響かせながら、沙織の身体を貪るように犯し続けていき…。
「ほら、今度は自慢の爆乳で俺のチンポを挟んで気持ち良くしろ。
子の爆乳を使って色んなチンポから精液を搾り取って来た沙織の得意技だろ?」
ベッドの縁に腰掛け、男のチンポに奉仕するためにあるような爆乳でパイズリする様に命令する。
沙織の爆乳に包まれればほとんどのチンポは埋もれてしまうが…隆の立派なデカチンは竿の先端が余り、沙織の顔まで届いてしまうほど。
【初めてヤった時も酔っていたとは言え、沙織はすぐに快楽に負けて夢中になってたからな。
清楚美人な印象でもこの身体だ…学生時代は色んな男に犯され、セックスの喜びを知った淫乱女だって見込みは間違ってなかった。
パイズリをお願いした時も今までヤってきたどの女よりも上手かったし…どこまで沙織が堕ちるのか楽しみだね♪】
(おはようございます♪ヤリマンっぽい印象で書いてしまいましたが、学生時代の彼氏に調教されてたとか…そんな感じで大丈夫です。
勿論、清楚な顔して実は…♪的な感じで、快楽に弱くて色んな男に爆乳使われてても興奮します♪)
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