たっぷりと中出しを決めた後なのに、沙織のお掃除フェラで再びギンギンに勃起して絶倫っぷりを見せつける隆。
手早く身嗜みを整えると、道路でタクシーを拾い…『〇〇町の繁華街へ…』とラブホが多い場所へとタクシーを走らせる。
一方、沙織の方はノーブラでブラウスのボタンを外し、谷間を主張させるような卑猥な姿…。
中出しした精液もそのままで、油断すると注ぎ込んだ精液で下着を汚し、垂れてしまうため気が抜けない状態。
そんな姿の沙織をラブホの多い繁華街に連れ込むとなれば…誰が見ても爆乳美女の沙織をこれからハメまくるのは明らかで…♪
【さっきから運転手がバックミラーで沙織の姿を見て楽しんでるな。
まぁこんな爆乳美女が定時前からラブホで楽しむような淫乱に見えたら気になって仕方が無いだろうが…事故は勘弁してくれよ…】
沙織は運転手の視線に気づきつつも、隆の命令に逆らう事は出来ず恥ずかしそうに顔を赤らめたまま…。
隆もタクシー内で沙織に手を出すつもりは無く…せいぜい太腿に手を置いて軽く撫でる程度で…。
「あぁ、この辺りで降ろしてくれ。会計はカードで…それじゃあありがとう。
ふふふ…さっきの運転手にずっと厭らしい目で見られてたな?
まぁこれからラブホで沙織とセックスします…って言ってるようなものだからなぁ…。
それじゃあどこで沙織と朝まで楽しむことにするか…」
タクシーを降りた後、沙織の肩に手を回し、そのまま掌で爆乳を揉み回しながらラブホを探し始める。
モミモミ…と爆乳を揉まれる快感に身体を震わせながら、隆の身体に身を寄せて興奮した様子で並んで歩いていく。
時間が時間だけあって人通りは少ないものの、それでも0では無く…隆の雌であることを見せつけながら歩く行為に興奮してしまう。
【俺の雌だと主張させられてる事を理解して沙織も大興奮の様だな♪
乳首がビンビンに勃起して摘まんで弄ると軽い絶頂してるのが隠せてないぞ。
言葉責めで今の状況をしっかり自覚させてからハメ倒してやるか】
耳元で『興奮してるのかマゾ豚?』、『朝まで逃がさないからな…』等、沙織を言葉責めで虐める隆。
沙織も卑猥過ぎる状況に理性が快感で蕩けて正常な判断が出来なくなった様子でされるがままで…。
沙織が気付いた時にはラブホの部屋に向かうエレベーターの中で…ディープキスをされながらオマンコを指で掻き回されて絶頂させられていた。
そしてエレベーターを降り、『403に行け』と囁かれ、背後から爆乳を滅茶苦茶にされながら部屋へと必死になって向かい始める。
イキ狂わされて理性がまともに働かない状況の中、沙織の身体と心を支配するのは胸への快楽と隆の囁き声…そしてお尻に強く押し付けられる硬いチンポの感触…♪
荒く息を乱れさせ、喘ぎ声を漏らしながら403号室の部屋に入るなり…沙織を床に押し倒し、タイトスカートを捲り上げてバックからデカチンポを奥までぶち込んでしまう…♪
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