「あぁん♪ごめんなさいぃ♪
セクハラ課長に使われる事を…想像しちゃいましたぁ♪
隆君の彼女だからぁ…心配しないで?♪
んぅ…♪淫乱な沙織を…お仕置きしてください…♪
ヒャン♪あっ♪やんっ♪」
二人だけになってセックスすると、完全に隆君に従っちゃう私♪
お尻を叩かれながら突かれると、謝りながらもお尻をくねらせちゃいます♪
大きなお尻を叩かれると…肌がピンク色に染まっていき…卑猥な姿に♪
隆君が嫉妬してると思い込み、お尻を叩かれるのも愛情だと、嬉しそうにしちゃいます
そんな中で射精感が高まってきた隆君♪
私が隆君の物だと言われると中出しもその証だと…幸せそうにしちゃいます♪
隆君はただ、気持ち良く射精する為だけの言葉なのに…♪
「はいぃ♪淫乱マゾ豚の…沙織の子宮が誰の物か…♪
隆君のチンポとザーメンで教えてぇ♪
んぉ♪はぁぁ♪♪あぁ♪出てるぅ♪中でドクドクッって…♪んぁ…また…イクッ♪イキますぅ!!」
一番奥の深い所まで挿入されて…
そのまま濃厚な精液を中に注がれます♪
大好きな隆君の精液を奥で受け止める喜びと快感に蕩け顔で絶頂を迎えちゃいます♪
「あぁ…すごい…いっぱい注がれてる…♪
隆君の…愛の証…♪」
射精中も膣肉が蠢き…最後まで気持ち良く射精できるオマンコ…♪
無責任中出ししてるのに、勝手に愛情だと勘違いする私…♪
出し終わってもしばらく余韻を楽しむ様に、してからチンポを引き抜かれると…
何度も絶頂させてもらった私の身体は力が入らなくて、床に崩れ落ちちゃいます
すると、身体の向きを変えさせられて目の前には中出ししたばかりのチンポが…
「はぁっ…♪はぁっ…♪すごく…気持ち良かった♪
ありがとう…隆君♪お礼にお掃除…するね♪」
射精したら、お掃除フェラする事を教えられ…まだ息が荒いままなのに、チンポが差し出されると口を開き…
舌をネットリと絡めるお掃除フェラを始めます♪
亀頭の先端から、カリ…竿…と舌で綺麗に舐めてから口内に包み込み残さないように吸い出すように…♪
そんなお掃除フェラしてると、頭を撫でられながら他の男にも股を開きそうだと、下品に言われて…♪
そうならないように、この後ラブホでと…♪
『はぁっ…♪はぁっ♪あんっ酷いよぉ♪
私は隆君一筋なのにぃ♪そんな他の男に股を開くなんて…そんな事しないもん♪
でも…この後も…ラブホでいっぱい可愛がってもらえるなら…♪嬉しい♪
ラブホでもいっぱい躾けてもらって…いっぱい開発されて…♪隆君のチンポをいっぱい気持ち良くできる様になりたい♪♪
いっぱい気持ちいい事したいよぉ♪♪』
潤んだ目で見つめながら、お掃除フェラを続けて…
隆君の言葉に反論せずに…
むしろ早くホテルに行ってもっとしよ?♪とお強請りする様に、お掃除フェラが本気フェラに代わりに
ジュポジュポと卑猥な音をさせてチンポにアピールしちゃいます♪
(身体は簡単に発情しちゃう淫乱マゾ豚でも、頑張って耐えます♪
隆君のチンポ専用だもん♪
開発された身体は…セクハラでも発情しちゃうかもだけど…その時は隆君に、ドスケベ変態マゾ豚チン媚アピールしちゃいます♪発情淫乱オマンコにチンポ欲しいって、チンポもらえるまでアピールします♪)
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