「そうそう♪やっぱり鈴木さんはそうじゃなくちゃ…♪
今日も鈴木さん専用のセックストレーニングでたっぷりと運動しましょうね♪」
お尻を揉み、割れ目を少し弄っただけで愛液を溢れさせ、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせるドスケベマンコ♪
躊躇う様な表情は一瞬だけであっという間に雌の顔へと変化してしまう沙織♪
自ら中西の膨らみを撫でながら個室へと嬉々として連れ込まれていき…。
「それでは最初はいつも通り…鈴木さんの爆乳をたっぷりと揉み解しましょうか♪
こうやって激しく揉み解すと鈴木さんは蕩けるほど気持ち良くなってしまうからねぇ♪
特に硬く尖ったココは念入りに解して、鈴木さんをたっぷりと発情させてあげないと…♪」
背後からウェア越しに爆乳を揉まれ、簡単に嬌声を上げて感じまくる沙織♪
開発され尽くした爆乳は誰にでも雑に揉まれるだけで気持ち良くなってしまう性感帯だらけの弱点。
ウェア越しでも硬く尖った勃起乳首が強調されてしまい、執拗に指先で弄ばれ、何度もイキ狂わされてしまう♪
「相変わらず簡単に即イキする厭らしい身体ですねぇ♪
これは今日も念入りにセックストレーニングで汗を流す必要がありそうですよ♪
本格的なトレーニングに入る前に、私のチンポを念入りにしゃぶって気持ち良くして貰いましょうか。
たっぷりと舐め回したら爆乳も使ってパイズリもお願いしますよ?この爆乳を有効に使わないとね♪」
胸責めだけでオマンコをぐちょぐちょにされ、頭の中は完全にセックスの事で一杯になってしまう沙織♪
愛液でウェアを汚しながら、中西のウェアを脱がし、チンポ奉仕を開始する♪
(まずは沙織の厭らしい身体で勃起したチンポを一度鎮めて貰わないと満足にトレーニング出来ないかな♪
卑猥な淫語を連発しながらチンポ奉仕して、自慢の爆乳パイズリで搾り取って下さい♪)
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