徹さんに翌日の仕事を、オナホ肉便器調教の為に休むように言われ…快楽に負けてその囁きに同意しちゃうと…
ご褒美と、パンパン♪と打ち付け中出し準備♪
「はぁん♪あっ♪あっ♪
はいぃ♪ご主人様が満足するまでぇ♪
ハメ倒して躾けてぇ♪」
今日出会ったばかりの徹さんに食べられ…
デカチンの快楽責めに堕ち、私生活よりも徹さんを選んだ私へのご褒美とばかりに、たっぷりと中出しを決められて…♪
そのまま朝までたっぷりと犯し尽くされて♪
「あぁぁ♪ご主人様♪ご主人様ぁ♪
気持ち良いのぉ♪ずっとオマンコズボズボされるの幸せぇ♪
変わりましたぁ♪沙織のオマンコ…ご主人様のチンポの形を覚えさせられちゃってぇ…♪
ご主人様のデカチン専用マンコになりましたぁ♪
んぉっ…♪またイクッ♪あぁぁ♪」
一晩中犯されて、汗と体液でドロドロの身体を綺麗にする為にシャワーに来ても…立ちバックでハメられて悶え…イキ狂わされて…♪
油性ペンで身体に施された落書きを鏡越しに見ながら…
「あぁぁ♪私はご主人様の専用オナホぉ♪
爆乳乳マンコと雑魚乳首を使ったパイズリ大好きなマゾ肉便器ですぅ♪
ご主人様のデカチンに使われて…中出しされて悦んでアクメキメちゃうオナホですぅ…♪」
シャワーを浴びながら、徹さんの気分次第の雑な中出しセックスにも、しっかりとアクメをキメさせられながら…長いラブホ調教が終わり…
(たっぷり…徹さんのデカチンに分からされて、専用オナホ堕ちさせられちゃいました♪
次のシチュは隆君のやりたいシチュでしませんか?
私の希望はいっぱい満足させて貰ったから♪)
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