「よぉし♪朝までたっぷりハメ倒して俺のオナホに躾けてやるからな!
もう何発目かもわからないが、また沙織のオナホマンコに出すぞぉ♪」
沙織の爆乳をたっぷりと堪能した後は、パン!パン!パン!と激しく腰を動かして中出し準備♪
私生活よりも徹に肉便器として調教されることを選んだ沙織のマンコにたっぷりと中出しを決める♪
そして徹の言葉通り…朝までたっぷりと犯し尽くされることになり…。
「一晩中犯してもエロ過ぎて全然飽きねえなぁ♪
沙織の身体見るだけでムラムラしてチンポが疼いてきやがる♪
一晩中ハメまくって沙織のマンコも完全に俺専用の穴に変わっちまったなぁ♪」
朝になり、浴室でシャワーを浴びて身嗜みを整えるはずが、沙織の身体に興奮して立ちバックでハメている徹♪
沙織の身体は油性ペンで落書きされ、『徹専用オナホ♪』、『Jカップ乳マンコ』、『即イキザコチクビ♪』…等々、汚されてしまっている♪
一晩中調教された跡が身体中に残されており、徹のチンポに夢中な沙織♪
浴室でも追加で雑に中出しされ、ようやく長い調教の一日が終わる…。
(とりあえずホテル編は一旦終了して、寝取られ堕ちた沙織のラストに入ろうと思います♪
次のシチュ等については人妻等でも良いので、じっくり考えましょう)
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