「気持ち良いですか?♪あんっ♪違いますぅ♪
お店で働いたことはありませんよぉ…♪
このテクは前のご主人様に仕込まれました♪
チンポだけじゃなく、全身を満足させる為にこの身体をエロく使うためにって♪
」
隆君に調教されてた事を楽しそうに話すと、清楚だった頃に出会って、好みに躾たかったと話す徹さん♪
「ふふっ♪そうですね♪前のご主人様より先に出会ってたら…全てを徹さん好みに躾けられた身体になってたかも♪
でも最初からドスケベな女も悪くないでしょ?♪
堕とすテマが省けて…すぐに寝取ったクセに…♪
ああん♪そんなぁ…今からでも遅くないですぅ♪
いっぱい頑張ってご主人様好みの雌になるからぁ♪
ホント?♪オナホからセフレに格上げ?♪
それなら…いっぱい頑張る♪」
徹さんの絶倫セックスに夢中で、オナホからセフレに格上げと聞いて…コキ捨て穴なのは変わらないのにヤル気を出しちゃう私♪
雄に媚び…尽くすドスケベパイズリフェラでチンポに激しくご奉仕♪
「んぅ♪パイフェラご奉仕してる時に、ご主人様が暇にならないように…沙織の雑魚マンコで遊んで欲しくて♪んぅぅ♪我慢出来ますぅ♪
今は私がご奉仕する時間だからぁ♪オマンコ気持ち良くされても……はぁん♪パイフェラ止めません♪」
顔の前に晒されたオマンコに、指を入れて掻き回す徹さん♪
すぐに身体をビクビクさせて軽い絶頂を迎えるも、必死にチンポを咥え、パイズリ奉仕を続けたままで、新しい御主人様に覚悟を示そうと…
「ジュル♪えっ…本気って…んふぅ…♪
そんな…ご主人様にオマンコ舐めて貰えるなんてぇ♪あぁぁ♪舌がクリにぃ♪気持ち良いぃ♪そんな風にオマンコ舐めてもらうなんてほとんど無いからぁ♪あぁぁ♪クリ…いぃ♪幸せぇ♪ご主人様に舐めて貰えるなんてぇ♪」
膨らんだクリを舌で執拗に転がされると、歓喜の声を上げて悶えちゃって、パイズリフェラをする余裕が無くなって…
徹さんのテクに腰をヘコヘコ振って口にクリを擦り付けちゃいます♪
「あぁぁ♪私がご奉仕するのにぃ♪ご主人様のクンニ気持ちよすぎてぇ♪腰が勝手に動いちゃうぅ♪
ごめんなさい…ごめんなさいぃ♪ご主人様のクンニでイクッ…イキますぅ!!」
クリを口に含んで吸い上げられながら、オマンコを指で弄られると、身体を大きく痙攣させてイキ狂う雌オナホ♪
「壊れるぅ♪そんなに気持ち良くされたら…♪んぉっ…♪許してぇ♪ご主人様のテクに勝てませんっ♪
あぁぁ♪また…イクッイクッイクゥッッ♪♪」
徹さんの顔の上で身体を痙攣させ、何度イッても止めてもらえず…
プシュプシュと潮まで噴いて顔を汚してしまいます♪
それでも私が、許しを請うまで責められて…♪
「はぁっ…はぁっ…
申し訳…ありません…気持ち良すぎてぇ♪んぉっ…♪まだ余韻で…イクッ♪
んぉっ…♪はいぃ♪パイズリフェラで…ご主人様の精液…出してぇ…♪」
身も心も完全に陥落させられて…徹さんの言うままに、懸命にパイズリフェラを♪
徹さんの言う事なら何でも聞いちゃう、爆乳美女の淫乱即イキオナホの完成♪
後は徹さん好みに仕込み…精液をコキ捨てるのに便利なオナホへと仕上げられていくだけ♪
「ご主人様ぁ♪沙織の爆乳ドスケベパイズリと口マンコフェラで気持ち良くなってぇ♪
ご主人様好みに塗り替えて、気持ち良くザーメンコキ捨てる便利な女にしてぇ♪」
自らチンポに媚びながら、便利なコキ捨て女になりたいと…ジュポジュポと卑猥な音を立てて精液を搾り取ろうと…♪
(気にしないでね♪
淫乱オマンコで誘惑して、イキ狂わされるの大好き♪新しい性癖を刻み込んで、徹さんの好みに再調教してください♪
ギンギンチンポは便利オマンコをオナホとして使って好きなだけ射精してぇ♪)
※元投稿はこちら >>