「随分上手じゃないか♪○○に入社する前はソープで風俗嬢として働いてたんじゃないかぁ?
沙織みたいな淫乱爆乳女なら毎日の様に指名されてヤられまくってたんじゃないのか?」
普通の会社員ならありえないテクニックに風俗で働いていたと思ってしまう徹♪
テクニックを褒められるのは嬉しいものの、沙織は風俗嬢である事は否定し…前の御主人様に調教された事を暴露してしまう♪
「ふ~ん…沙織がこんなに淫乱なのも前の御主人様に調教されたからなのか?
そいつは惜しいことしたなぁ…もっと早く沙織と出会ってたら清楚だった頃の沙織を俺好みに躾けられたんだろ?
清楚だった頃から躾けてたらもっと愛着が湧いて、オナホじゃなくてセフレとして可愛がってたかも知れないのにな♪
まぁこれからの沙織の頑張り次第でセフレに格上げしてやっても良いかもな♪」
浮気チンポに寝取られて新しい御主人様の絶倫セックスに夢中な沙織は、オナホからセフレに格上げと聞いて、ますますヤル気になり…。
雄に尽くすのが大好きなドスケベパイズリフェラで徹のチンポに激しくご奉仕していく♪
少し弄られただけで即イキする淫乱オマンコを徹に差し出し…。
「即イキオナホの沙織がこの態勢でしっかりと俺に奉仕出来るのか?
こうやってちょっとオマンコ掻き回しただけですぐにギブアップするんじゃないのか?」
無防備な淫乱オマンコに指を二本突っ込んで掻き回すと、身体をビクビクさせて軽い絶頂を迎える沙織♪
それでも必死にチンポを咥え、パイズリ奉仕を続けたままで、新しい御主人様に沙織の覚悟を示そうとするが…。
「即イキオナホの癖に結構頑張るじゃん♪それじゃあ俺も本気で責めようかな♪」
沙織のお尻を掴み、オマンコを徹の顔に近づけると、女泣かせのクンニで沙織のオマンコを舐め回す♪
特にビンビンに勃起しているクリを舌で執拗に転がせば、沙織はパイズリフェラをする余裕が無くなって動くことが出来なくなり…♪
トドメとばかりにクリを口に含んで吸い上げながら、オマンコを指で掻き回せば、即イキしてイキ狂う事しか出来ない雌オナホの完成♪
沙織の嬌声を楽しみながらクリとオマンコの同時責めで泣かせ続け、御主人様には敵わないことを身体と心に刻み付けていく…。
そしてたっぷりと時間を掛け、沙織が許しを請う程にイキ狂わせると、ようやく責めをストップする。
「オナホの分際で御主人様の責めから逃れたいなんて随分な言い草だな♪
続きはベッドの上で可愛がってやるから、取り合えず沙織のパイズリフェラを続けて良いぞ♪
ここで何発か抜いておかないと、この後のセックスで俺のチンポにイキ殺されるかも知れないから気合い入れろよ♪」
容赦の無い快楽責めに沙織の身も心も完全に陥落してしまい…後は徹のされるがまま♪
徹の言う事なら何でも聞く、爆乳美女の淫乱即イキオナホの完成♪
後は徹好みの性癖をたっぷりと教え込み、精液をコキ捨てるのに便利なオナホへと仕上げていくだけ…♪
(遅くなってすみません、昨夜は晩御飯食べたら眠気が酷くて、そのまま寝てしまいました…。
沙織のドスケベ奉仕を楽しむ予定でしたが…淫乱オマンコで誘惑して来るので、やっぱりSっ気が抑えられず、滅茶苦茶にイキ狂わせてしまいました…♪
寝取られた沙織の身体に新しい性癖を刻み込んで、再調教してやるからな…♪
沙織のせいでいつもチンポギンギンだから、責任取って沙織のオマンコをオナホとして使ってやるからな♪)
※元投稿はこちら >>