【上司に報告しながらチンポを扱き、胸とマンコを弄ばれる姿は堪んねえなぁ♪
これが社内でも男性陣から一番人気の沙織の本性だって知ったら男達は全員卒倒するほど驚くだろうな。
全員沙織の爆乳を揉み回しながらオマンコにチンポを突き入れて、この清楚な美人顔を雌の表情に変えたいって思ってるんだろうな】
会社内にも数多くの女性が勤めているが、顔も身体も最高に男好きする沙織は当然男性人気が高い。
仕事も出来て性格も良く…そんな女性としてハイスペックな女がチンポ欲しさにお尻を揺らしながら嘘の連絡をしているなんて…。
連絡が終わり次第チンポをぶち込もうと、沙織の手を離し、オマンコに亀頭をクチュクチュ擦り付け、沙織に挿入することを意識させる。
『そうか…まぁ今から戻って来ても定時を回ってしまうからな…鈴木と里原は直帰という事で伝えておこう。
それより今度私と一緒に飲みにでも行かんか?上司として部下の事は良く知っておく必要があるからな…。
こう見えてもあっちの方は凄くてな…鈴木もきっと楽しめると思うぞ…♪』
チンポをオマンコに擦り付けられて必死に快楽を我慢している沙織を誘う課長。
課長は女性社員へのセクハラが酷く、特に爆乳美女の沙織は狙われがち。
胸を舐め回す様に視姦されるのは日常茶飯事で、お尻を撫でられたりしたことも…。
そんな課長のセクハラ的なお誘いを息を荒くしながらどうにか断り電話を切ると…沙織のオマンコにチンポをぶち込んで絶頂させる♪
「ちゃんと報告できたご褒美に沙織の大好きなチンポをぶち込んでやったぞ?
俺のチンポと相性抜群な沙織のマンコはぶち込むたびにいつも即イキするよな♪」
女殺しのカリ高竿長デカチンは沙織の一番良い所にチンポが自然と当たり、今までの男と比較にならないほどの気持ち良さに抵抗等出来ず、即イキを繰り返してしまう程。
引き抜く際はカリが膣肉をたっぷりと掻き回すため、雑に出し入れされるだけでも最高なのに、女の鳴かせ方を熟知している隆はそれだけでは済まさない。
沙織の弱点に執拗に亀頭をグリグリと擦り付けたり…緩急を付けたピストンで不意を付くように快楽を与え…爆乳責めやクリ責め等の愛撫も交えられれば即イキ待ったなし♪
今はご褒美チンポを味を楽しませるため、沙織の腰を掴んでパン♪パン♪パン♪…とリズミカルにチンポを突き入れて喜ばせている。
「それにしてもまたセクハラ課長に誘われて…沙織も大変だな?
この身体はもう俺の物だからどれだけ誘っても無駄なのにな♪
でも沙織がチンポ大好きな淫乱マゾ豚だってバレたらあのセクハラ課長の事だから…脅迫して身体を要求してきたりしそうだな。
飲み会の時も偶々課長が居なかったから良かったけど…もし居たら課長にお持ち帰りされて今頃肉便器にされてたかもなぁ?」
小太りで頭髪の薄いスケベな課長の肉便器に堕ちた自分の姿を思わず想像してしまう沙織。
隆にお持ち帰りされた時はかなり酔っていたため、課長に…という展開は十分にあった話…。
マゾ豚な沙織はそんなありえたかも知れない日々を思い浮かべ…思わず興奮してしまう♪
隆もマンコの締り具合から沙織が興奮している事を知りつつも、それを咎める事はせずに興奮を煽る様に囁き続ける。
他の男にヤらせる気は無いが、沙織の貞操観念を狂わせ、セックスに対するハードルを下げるのに利用している。
「きっとあの課長の事だからな…こうやって沙織の爆乳を両手で思う存分揉み回すくらいは簡単にやりそうだな…」
パン♪パン♪パン♪と音を立てながら、沙織の爆乳に両手を伸ばして乱暴に鷲掴みする隆。
隆の事が大好きなのにセクハラ課長に犯されている姿を想像しながら沙織を絶頂させてしまう。
(大丈夫ですよ、ゆっくり楽しみましょう。
とりあえず何回かやり取りしましたが…こちらのお返事の内容は満足頂けてますか?
私は沙織さんの厭らしいお返事にとても楽しませて貰ってますので、引き続き今の様な感じでお相手頂ければと思っています。
今回はセクハラ課長に多少焦点を当てましたが…今のところ他の男に抱かせるとかそういう考えは無いため、あくまでも隆とのプレイを楽しむスパイスの一つ…とでも思って頂ければ…♪)
※元投稿はこちら >>