爆乳の谷間を晒して甘えるような私に、厭らしい笑みを浮かべ隣に席を移動すると、隠すこと無く卑猥に『爆乳』と胸を褒めながら…名前まで呼び捨てにされると…マゾな性癖が疼いちゃって…♪
「んっ…それは申し訳ありませんでした♪
徹さんのお仕事のお邪魔をした悪い爆乳…ですね♪
あっ♪悪い爆乳にお仕置き…ですか♪んぅ♪
はぁん♪」
ブラウス越しに胸を揉み回し始める徹さん♪
堂々と胸を弄びながら、指先で乳首をコリコリと責める、女を熟知した厭らしい愛撫されて♪
そのテクにすぐに雌の顔になり、身体をビクビクさせながら嬌声を上げちゃいます♪
「はぃ…♪んぅ♪乳首…特に弱いんですぅ…♪
色んな人に揉まれて…開発されてしまいましたから…♪あっ♪」
胸を責めながら、耳元で卑猥な言葉で囁かれ続けると…
発情マゾスイッチが入れられちゃって♪
「あっ♪あっ♪はぁん♪
そんなに乳首コリコリされたら…んぅ♪
会社で会ったときから…バレてたの?♪
あぁん…♪そうです…♪
私は…チンポが大好きなマゾビッチ女です…♪んぅ♪
はいぃ…徹さんに…隅々までじっくり…知って頂きたいと…私も思ってますぅ…♪あぁん…♪」
私の返事にニヤッとして、乳首を強く拗られて…
甘い声を漏らす私を楽しそうに見つめる徹さん
ヤリチンのテクと言葉責め…淫らな雰囲気に呑まれて食べられる事を望む淫乱ビッチな本性を露わに♪
ヤリチンテク責めで、私のスイッチが入った事を確認すると、
『私もリラックスさせて貰おうかな、沙織がエロ過ぎて窮屈だから』とズボンを脱ぎ…トランクスになると、穴からチンポを取り出して見せつける徹さん
隆君にも負けない立派なヤリチンチンポを見せられて…♪
「はぁっ♪凄い…逞しくて…立派です…♪
これで多くの女性を鳴かせて堕としてきたんですね…♪カリが大きくて…凶悪な…♪」
立派な女鳴かせのチンポに、頭の中では既にラブホにお持ち帰りされて肉便器堕ちさせられた姿を想像して子宮を疼かせてしまいます♪
「やっぱり…このお店に連れてきた理由はそれだったのね…♪私をこの凶悪なチンポで鳴かせる為に…こんな素敵なチンポ見せられたら…私も我慢…できないかも…♪」
一方的に責められて…耳元で卑猥な言葉を囁かれたら抗えなくて…
このお店で食べられた女性達と同様に徹さんのチンポの餌食になる事を期待しちゃって…
好き放題に胸を揉まれながら、左手で頭を優しく押さえるようにされて…♪
「あっ…♪私に味見させるの?♪徹さんの逞しいチンポ…こんなおっきなチンポ…食べさせるなんて…
お店なのにこんな事…♪」
私の爆乳を弄り興奮した徹さんが、気持ち良くなる為にフェラを要求されてるのに…
『沙織にもしっかり知っておいて貰わないとね
今夜たっぷり沙織を可愛がるチンポの大きさや味…形を覚えろ♪
沙織のマンコ食べる前に、口マンコの具合を確認してやるよ♪』
頭を軽く押し促すだけで、抵抗すること無くチンポを咥えようとする私に、マゾビッチな事をすぐに見抜くヤリチン徹君♪すでに自分のモノにしたように
口マンコでのご奉仕をさせようと…♪
(大好物のデカチンをお店なのにたっぷり味合わせてください♪
淫乱ビッチの肉便器女を徹さんのセフレコレクションの一人にしてぇ♪)
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