「おぉ…私好みの厭らしい爆乳ですね♪ではお言葉に甘えて遠慮無く…♪」
嬉々としてボタンを外して谷間を晒す沙織に厭らしい笑みを浮かべる。
そして『遠慮無く…』と言う沙織の言葉に甘え、向かい側の席から、沙織の隣へと移動し…。
「改めて近くで見るととても厭らしい爆乳で興奮しますよ♪
仕事中もずっと沙織の爆乳が気になって仕方が無かったんですから…♪」
名前を呼び捨てにしながら、沙織の左側に座り、右手を腰に回してブラウス越しに右乳を揉み回し始める徹♪
ムニュ♪ムニュ♪と、掌で収まりきらない爆乳を弄びながら、指先で乳首をコリコリ…♪
徹のテクニックは女の鳴かせ方を熟知した厭らしい愛撫で…♪
挑発的に男を誘っていた沙織はすぐに雌の顔になり、身体をビクビクさせながら嬌声を上げて感じまくってしまうことに…♪
「随分と感度が良いんですねぇ…色んな男に揉まれまくって開発されてきた証拠かな?
会社で一目会った時からすぐにわかりましたよ…『沙織はチンポ大好きなビッチ女だ♪』…って♪
今夜は沙織のことを身体の隅々までじっくりと教えて貰おうと思ってるので、そのつもりで…♪」
沙織の左側に座り、右手を腰に回して、沙織の右乳を弄り回しながら耳元で卑猥な言葉を囁き続ける徹。
胸への快感と卑猥な言葉責めに沙織は完全にスイッチが入り、場の淫らな空気に呑まれて淫乱ビッチ化♪
胸への愛撫と言葉責めだけで何度も軽い絶頂を繰り返しおり、ヤリチンテクに一方的にされるがままで…♪
「私も少しリラックス出来る格好にさせて貰おうかな?
沙織がエロ過ぎて私の『ここ』も仕事中からずっと窮屈だったからね…♪」
そう言って沙織の前でズボンごと脱ぎ、下はトランクス一枚だけになる徹。
そしてトランクスの穴から隆にも負けず劣らずのチンポを取り出し…沙織の爆乳を揉みながらチンポを見せつける♪
沙織も思わず生唾を飲み込んでしまう程立派で…頭の中では既にラブホにお持ち帰りされて肉便器堕ちした自分の姿を想像して子宮を疼かせてしまう♪
「沙織ももうわかってると思うが…この店に連れ込んで色んな女性をこのチンポで泣かせて来たんだ♪沙織もこのチンポで泣かされたいんだろ?」
ヤリチンテクで一方的に責められ続けて、耳元で卑猥な言葉も囁かれれば、ドMな沙織は逆らえずにされるがまま…♪
完全にスイッチが入ってしまった沙織は、徹が数多く犯した女達と同じ様に、徹のチンポの餌食になる女性の一人になることが決定してしまう♪
(沙織の大好物のデカチンをたっぷり味合わせてあげるよ♪
開発されまくりの爆乳を揉み回して、胸だけでイキまくる淫乱ビッチの肉便器女を寝取ってセフレコレクションの一人にしちゃうからね♪)
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