「あぁ、こちらもお誘いしようと思ってたんですよ。
御社とは既に長い付き合いですが、これからも良好な関係を築いていきたいので…。
予定は勿論空けております。私のオススメのお店にご案内させて頂きますよ♪
私も鈴木さんの事を色々と深く理解したいと思っておりますので…♪」
【わざわざ自分から誘って来るなんて…見た目通りのビッチ女かもな♪
色んな男に揉まれまくってるかもしれない爆乳…俺もたっぷり堪能させて貰うよ♪】
今後の取引については、事前にある程度の取り決めもあり、滞り無く進んでいく。
既に徹の意識は仕事の事よりも定時後の沙織との食事に意識が向いており…。
何度も舐め回す様に沙織の爆乳へと視線を送り、たっぷりと視姦してしまう…♪
沙織も徹からの露骨な視線で、徹の妄想で滅茶苦茶にされている自分の姿とこの後の食事の事を想像して…オマンコは既にぐちょぐちょ…♪
ようやく仕事が終わり、食事の場として連れ込まれたのも少人数向けの個室がある居酒屋で…。
「暑いでしょう?上着をお預かりしますよ?」
自分のスーツの上着を脱ぎ、ハンガーに引っ掛けながら、沙織の上着も預かろうとする。
徹の提案に応えて上着を脱げば、上着で隠れていたキツキツのブラウスが露わになり、沙織の爆乳をより楽しめる様に…♪
「それじゃあ何か適当に頼みつつ…お酒はとりあえず生で良いですか?」
そうやって最初は何事も無く普通に食事とお酒を頼み、談笑をするも…数分後には…♪
「このお店…周りの声も聞こえないし、静かで良いお店でしょう?
友人と『色々』と楽しむときは必ずこのお店を利用するんですよ♪
こちらから呼ばない限り邪魔も入りませんし…多少声が漏れても周囲に聞こえませんから…♪」
遠回しに女性を連れ込んで色々と店内で楽しんでいる事を伝える徹。
ビッチな沙織もすぐにその意図を察して笑みを浮かべ…♪
「お酒も入って暑くなって来たでしょう?ブラウスのボタンを外して楽にしたらどうですか?
一目見た時からずっと鈴木さんの胸が気になってまして…お互いを理解したいとの事なので、私は鈴木さんの胸の事を良く知りたいですね♪」
仕事の時からビッチ女と思われ、露骨な視線に身体を疼かせ続けていた沙織♪
それは居酒屋に入ってからも同じで、上着を脱いでからは視線が強まるばかり…。
そして経験豊富なヤリチン男を匂わせる発言に沙織も完全に喰われる気満々で…♪
徹の言葉にブラウスのボタンを外していき…自慢のIカップの谷間を見せつけてビッチアピールしてしまう♪
(基本いつも中出しだったので、たまには良いと思いましたが、喜んで頂けて良かったです♪
それと一応がっつり寝取られにしようと思うので、名前は一旦変えました♪
じっくりとセクハラやエロトークも交えつつ、相性抜群のヤリチンチンポで沙織を寝取り堕としますね♪)
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