「あんっ…♪清楚美人だなんて言われたら、恥ずかしいよぉ♪
隆君のチンポおしゃぶりして、チンポとザーメンで興奮しちゃってるのぉ♪」
耳元で囁かれると、身体をピクピクと震わせて…
指をオマンコに入れられて、掻き回されながら胸も揉まれると、お尻をいやらしくくねらせて…
耳元で囁かれる甘い言葉にビクビクと身体をさせながら
「んぅぅ♪私もだいすきぃ…♪
隆君の彼女になれて幸せだよぉ♪
んぁぁ♪はぁん♪」
指で弄られ、甘い言葉の囁きに小さく痙攣して…
軽イキを繰り返す私
公園のトイレで、こんな事…昔の私ならしなかった行為も、いつからか喜んで受け入れて、快楽に溺れることが当たり前の様に…
『あぁ、幸せなのぉ…♪
隆君と身体を重ねる事がこんなに気持ちいいなんてぇ…♪もっと…もっと…隆君の好みの女に…素敵な女性になりたい♪』
最初はぎこちなかったフェラも、隆君が気持ち良く射精できるように仕込まれ…
こんな場所で求められても、喜んで身体を差し出し…オシッコまで喜んで飲んでる事の違和感に気付いてない私
隆に言われるがまま何でも実行する事が幸せに思え、身も心も隆君に都合の良いセフレ以下の存在に、塗り替えられていってる事に疑いももてなくて…
そんな快楽を貪り続ける私に、わざと残念そうに時間が無いことを囁く隆君
もちろんここで止めるつもりは無いのに…
そして、私に続きがしたかったら会社へ連絡する様にと…♪
「えっ?もぉ…そんな時間なの…?
んぅ♪会社に電話…するの?あんっ…♪
そしたら続き…してくれるの?♪んぅぅ♪
ここでして…そのあとホテルで…はぅ♪そんな事言われたら、我慢できないよぉ♪
うん…♪会社に電話…するね♪」
オマンコと胸を弄られながら、会社に嘘の報告をする様に唆されて…
私が我慢できない事を知りながら、この後の事を想像させられて…♪
スマホを取り出すと、会社に電話を…
「あっ…もしもし、お疲れ様です
鈴木です、はい…課長に取次ぎお願いします…」
電話をかけるとニヤニヤする隆君
仕事にも真面目だった私がチンポ欲しさに嘘の報告をする変化を楽しそうに…
更に、(俺が喜ぶ事…わかるよね?)と耳元で囁かれると…小さく頷いて…
課長が電話に出ると
「あっ…課長ですか?お疲れ様です
はい…えぇ…打ち合わせは順調ですが、時間がかかりそうで…帰るのが遅くなりそうなので、今日は私達は直帰させて頂きたいと、連絡しました」
上司である課長と電話しながら…チン媚びアピールする様に、お尻をくねらせて…空いてる片手でチンポを握るとシコシコと扱き始めます
胸とオマンコを弄られながら…蕩け顔でチンポを扱き…会社に嘘の報告をする私を楽しむ隆君
(おはようございます
ごめんなさい、昨日は値落ちしてました…)
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