「やっと認めたか♪チンポ大好きなチョロマン女の癖に手間かけさせやがって…。
これからは俺がヤりたい時にいつでも股開いてチンポハメさせろよ?
この爆乳も今日から俺の物だから好き放題味合わせて貰うからな♪」
敗北宣言した沙織を見て厭らしい笑みを浮かべながら罵る隆♪
ギンギンに勃起した乳首にしゃぶりつき、舌で転がしたり甘噛みして自分の物だとマーキングしていく♪
「沙織のお望み通り…中出しして俺の雌だってことを刻み付けてやるからな♪」
中出し懇願する沙織の要望に応えて、身体を抱き締めて密着しながら激しく腰を動かす隆♪
沙織の唇を奪って濃厚なディープキスをしながらのラブラブセックスで、子宮口にもチンポでキスをしていく。
沙織も感極まって両足でしっかりと隆の腰をホールドし、中出しを受け入れる気満々で…♪
「はぁ…はぁ…ほら、俺の精液を子宮でたっぷり受け止めて雌堕ちしろ♪イク!!」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!…っと…沙織の子宮口に亀頭をしっかり押し当てたまま、たっぷりと精液を注ぎ込む♪
子宮口から注ぎ込まれる精液を熱い感触にしっかりと中出しアクメを迎えてしまう沙織♪
そしてゆっくりとチンポを引き抜くと、沙織の口マンコで掃除をさせ…。
「これで今日から沙織は俺専用の性処理便器だからな♪
他の男が大金払わないと抱けない身体なのに、俺だけタダマンで好き放題ハメさせて貰うぜ♪
それじゃあ次はライダースーツ姿の沙織をたっぷり堪能させて貰うか♪
厭らしい身体が強調されてエロエロな沙織の身体をじっくり味わいながら、たっぷり中出し決めてやるよ♪」
沙織の口の中ですぐにギンギンに復活していく隆のチンポ♪
沙織もまだまだ隆に求められたくて、男好きする身体を存分に使って応えていく。
そして今度は堕としたキャバ嬢をライダースーツ姿で犯そうとしていく。
「いいねぇ…沙織のドスケベ爆乳が強調されて最高に厭らしいぜ♪
こんな格好でバイクに乗ってたら警察に補導されちまうな♪」
レオタードの様に身体にピッタリとフィットした黒のライダースーツ姿の沙織。
3桁越えの爆乳にムッチリエロいお尻がはっきりとし、沙織の男好きする身体が強調されている。
早速沙織の身体を楽しもうと、背後から爆乳を揉みながら、沙織の顔を横に向かせ、キスをしていく♪
(書き込み時間が合わないのはお互い様なのでお気になさらず♪
このままライダースーツ姿の沙織とハメるか、そろそろ次の展開に進めようかちょっと迷ってます。
沙織的にはもう少しラブホセックスを楽しみたい?
それともがっつり寝取られ新展開スタートしたい?)
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