御主人様とのデート中に他人棒に媚びを売ってしまった沙織。
しかも早くヤりたくて堪らなかった御主人様よりも他人棒に奉仕することを優先した隆は怒っていて…。
沙織をラブホに連れ込むと、しっかりと身を清めさせ、沙織に着せるために購入したエロ衣装に着替えさせる。
卑猥なピンク色のボディコンキャバ嬢姿で、爆乳を曝け出して男を誘惑する淫乱女の沙織を背後から襲う隆♪
爆乳を揉み回しながらオマンコを指で掻き回し、ドスケベキャバ嬢の沙織をハメ倒そうとしている♪
「さっさとラブホで沙織をハメ倒しまくるつもりだったのに時間掛けやがって…。
ご主人様の貴重な時間とムラムラさせたまま他の男のチンポを優先した罪は重いぞ？
俺好みのヤリマンビッチになったのは嬉しいが、それでも誰を一番優先すべきなのかもう一度教え込まないとなぁ？」
隆に怒られながらも、ギンギンに反り返ったチンポをお尻で感じると発情して雌の顔になってしまっている沙織♪
ご主人様が怒っているにも関わらず、頭の中は大好物のデカチンで一杯で、爆乳とオマンコを掻き回されて欲しくて堪らなくなっている。
エロエロビッチに調教され過ぎて、数か月前までの清純な沙織は既に無く、完全にチンポ好きのヤリマンビッチに堕ちてしまっている♪
「ここまで堕ちたらどれだけ説教しても無駄か…チンポでしっかりと上下関係を教え込まないとな♪
それじゃあこれからキャバ嬢の沙織をチンポで躾けて俺専用の性処理便器に仕込んでやるからな♪」
男を爆乳で虜にして金を毟り取る悪いキャバ嬢の沙織をベッドの上で四つん這いにすると、バックからお待ちかねのデカチンをぶち込んでいく♪
卑猥なピンク色のボディコンを身に纏ったまま、嬌声を上げてイキ狂う沙織のお尻を激しく叩いてお仕置きするが、マゾ雌の沙織にはご褒美にしかなっていない♪
そのまま数十分…バックで沙織の身体を堪能すると、今度は背面座位で沙織の子宮にチンポを突っ込み、子宮を犯し始める♪
両手で沙織の爆乳を揉み、一発目からの激しいセックスに沙織はされるがままで…♪
隆が相当ムラムラしていた事を証明するような一発目からの激しいセックスに沙織は大喜び♪
激しく求められて雌の本能が疼き、沙織も激しく隆を求める様に嬌声をあげる♪
そしてラブホでの一発目は沙織への子宮に直接の中出し…と、かなり激しいペースで開始される♪
（ちょっと短めですが…沙織を早く二人きりで犯したかったムラムラが伝わるような激しいセックスにしてみました♪
最近平日は仕事が忙しく、飛び飛びになりがちですが、出来るだけ一日一回はお返事出来る様にしたいと思いますので、引き続き宜しくお願いします♪）
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