「チンポしゃぶっただけでハメて欲しくなるなんて沙織は淫乱だなぁ…。
沙織みたいな清楚美人がはしたなくチンポを求めるなんて最高に興奮するよ♪
ほら…もっと大好きな沙織が厭らしく乱れる姿を俺に見せてごらん?」
壁に手を付いてお尻を振ってチンポを強請る沙織の耳元で厭らしい言葉を囁く隆。
チンポではなく、指を二本オマンコに挿入して掻き回しながら、もう片方の手で爆乳を揉み回す。
耳元で「大好き」と囁かれて高揚した沙織に快楽を与えるだけで、沙織は脳イキしてしまう。
そのまま「愛してるよ…」「沙織以上の女はいない…」などと優しい言葉を囁きながら愛撫を続けていき…。
【ふふふ…順調に俺に依存する身体と心に堕ち始めてるな…。
セフレに堕としてから数か月…沙織のマゾ豚な本質も相まって順調に進んでるな】
付き合ってからまだ半年も経過していないが、沙織の隆に対する依存度は日に日に増している。
最初のうちは抵抗していた事も、気づかぬうちに隆に言われるがまま実行する様になっていて…その事に沙織は違和感を覚えていない。
今も爆乳を揉まれ、オマンコを指で掻き回されている間も絶えずチン媚をして最高の快楽を得る事しか頭に無くなっている。
「でもそろそろ会社に戻らないとまずい時間だと思うんだけど…それじゃあ沙織が会社に電話して今日は直帰するって伝えて下さい♪
そしたらここで一発…続きはラブホで朝までコース…って事で…明日は土日でお休みですし…♪
そうですね…会社には先方との打ち合わせで時間が掛かり、帰るのが遅くなってしまった…って言い訳でどうですか?」
チンポ欲しさに会社に嘘の連絡をする様に沙織に命令する。
勿論それだけでは無く…「大好きな沙織なら俺は喜ぶこと…わかるよね?」っと言葉でも後押し。
快楽と隆に対する好意で理性は蕩けきり、胸とマンコを弄られながら会社に電話する沙織…。
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