「こんなに汚しておいてお詫びのフェラで済ますつもりなのか?
店長さん、こいつも謝罪したいって言ってるので、遠慮無く発情マンコにチンポぶち込んでも良いですよ♪
その代わり今回の買い物代はタダ…って事にして貰えませんかね?
その分、こいつが身体で店長さんのチンポを満足させるので…♪」
フェラを強請る沙織だったが、隆としてはそれだけで済ませる気は無く、沙織の身体で下着代を建て替えようとする♪
『えぇ!?ほ、本当に良いのかい!?私としてはこんな子とやれるなら大歓迎さ♪
この子の身体を堪能出来るなら今回の代金は勿論無料にするよ!』
隆と店長の間で沙織の身体で建て替える約束を勝手に結んでしまう。
淫乱ビッチな沙織としても、フェラだろうと生ハメだろうとどっちでも良くなってて…♪
許可が出た途端に店長のズボンからチンポを取り出し、激しくしゃぶり始める♪
『おほぉぉ♪こんないきなり…♪色々なカップルの方が買い物に来ますが、こんなに厭らしい女性は初めてですよ♪
根っからの淫乱なのか…貴方の調教のせいかなのか…このような厭らしい女性のご主人様なんて羨ましいですなぁ…』
沙織の頭を掴んでチンポをしゃぶらせる店長。
初対面のおじさんチンポにも遠慮無く、夢中になってしゃぶっていく沙織♪
その様子から他人棒にも全く忌避感が無く、根っからのチンポ好きなのが伺える。
「すぐに他の男に色目を使うヤリマンなので、飼うのが大変なんですよ♪
今日だってこれからラブホでたっぷりハメる予定だったのに、店長さんの勃起見てチンポを欲しがっちゃって…。
誘われたら簡単に股を開くビッチだから、目を離すと爆乳に釣られて寄って来た男に簡単に股開くんですよ♪」
店長に奉仕をする沙織を見下ろしながら、尻軽ビッチと罵る隆。
ご主人様とのデート中に他人棒を欲しがって時間を奪うなど性処理便器としてあるまじき振舞いで…。
「ほら、そろそろ店長さんにチンポをハメされてやれよ♪
店長さんもこいつの身体…好き放題して良いですよ♪
色んな男に狙われているこの爆乳とか…最高の揉み心地ですよ♪」
性処理便器の身体の自慢をしながら、店長にマンコを差し出す様に促す。
そしてご主人様の前で他人棒を咥え込んで淫らに喘ぎ狂う姿を晒す沙織…♪
(ご主人様とデート中に他人棒をしゃぶりたがるなんて…悪い子だね♪
しかも汚した下着のお詫びにフェラで済ませようなんて…ちゃんと沙織の卑猥な身体を有効活用しないと…♪
お仕置きと淫乱ビッチな沙織が楽しめるような感じにしてみました♪)
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