「そうだな…とりあえずさっき買った服と合わせてここで着替えてラブホに行くか♪
沙織を滅茶苦茶に犯したい気分だけどここじゃじっくり楽しめないからなぁ♪
エッチな服に着替えたらラブホに直行して即ハメしてやるよ♪」
2発も出した後とは思えないほどギンギンなままで、沙織の口の中で硬いままのデカチンポ♪
隆の言葉通り、まだまだ沙織をハメたり無いと反り返っていて…♪
自分の厭らしい身体がご主人様に求められている事を感じて嬉しくなってしまう沙織♪
隆の命令で先ほど買った胸元丸見えのニットミニワンピにパール付きの下着を身に着けて試着室から出て来る沙織。
そして店長のエロ親父の前で試着したままの下着を見せつけながら会計する様に命じる。
「すみません、これこのまま会計して着用して帰っても良いですかね?」
そう言うと沙織は店長の前で胸元から下着が見える様に見せつけ、下着に包まれた爆乳を店長に見せつける♪
『勿論大丈夫ですよ♪それじゃあ失礼して…おや?この尖った突起に引っかかって中々バーコードが読み取れませんなぁ?
んん?もしかしてこの下着の下に何か隠してたりするんじゃないですかね?これは念入りに調べないと…♪』
店長は隆の要望にもノリ良く応えてくれ、下着着用のままの会計も許可する。
勿論それだけでは無く…店内でセックスするようなエロ女の身体を舐め回す様に見ていて…♪
わざと会計が上手くいかない…等と言って沙織の胸を触り、揉み、乳首を捏ねくり回していく♪
隆は沙織が店長に責められてもニヤニヤと笑みを浮かべるだけで助けたりはせず、沙織の悶えるさまを見て楽しんでいる♪
『ふふふ…やっとバーコードが読み取れました♪
次はこちらの下着ですねぇ…読み取りやすい様にお尻を突き出してよ~く見せてくれますか?♪』
店長の言葉に従って、背を向け、お尻を突き出す様に屈ませてオマンコに喰い込んだパールの下着を丸見えにする♪
爆乳を揉まれまくったせいで愛液をたっぷりと垂れ流しており、発情したエロ雌だと店長にアピールしてしまう♪
『おやおや…購入前なのにこんなに汚しては困りますねぇ…。
ほれほれ♪なんでこんなに汚しちゃったのかなぁ?
次また同じことが起こらないようにしっかりと事情を聞いておかないと…♪』
沙織の喰い込んだ下着を上下に動かして、オマンコにパールを擦り付けて気持ち良くしていく店長♪
「すみませんねぇ…こいつチンポ大好きなエロ女だからすぐに愛液垂れ流してチンポ欲しがっちゃうんですよ♪
今も店長に見せつけてるだけで興奮してどんどん愛液垂れ流してますし…。
ほら、ちゃんと店長に『淫乱女で下着汚しちゃってごめんなさい』って謝るんだ♪」
店長にお尻を向けている沙織の爆乳を揉み回しながら、エロ女であることを謝罪させようとする隆♪
謝りながらも、オマンコからはどんどん愛液が溢れて全く謝罪になっていなくて…。
とうとう隆に胸を揉まれ、店長の指でオマンコを掻き回されてイキ狂わされる様な状況に…♪
ジュポ♪ジュポ♪オマンコ掻き回され、英樹と一緒に行ったときに一度見ただけの店長にエロエロな姿を曝け出してしまう事に…♪
(沙織の事を滅茶苦茶にハメ倒したい気分だったのですが…我慢して店長も交えてのお会計にしました♪
次はラブホで滅茶苦茶に犯す予定なので…楽しみにしててね♪)
※元投稿はこちら >>