背後から沙織の爆乳とオマンコをたっぷりと責め倒して満足すると、ようやくチンポをハメようとする隆。
濃厚なキスを続けて身体を密着したまま、沙織の腰の位置を調整してチンポを奥深くまでぶち込む♪
両手で沙織の爆乳を両手で責めながら、パン!…パン!…パン!…っとゆっくりと腰を打ち付け、沙織の身体を堪能するかのようなゆっくりとした責めで…。
滅茶苦茶に犯されると思っていた沙織だったが…。
「どうした?いつもみたいな激しい責めじゃないのにイキまくりだな?
沙織の身体を開発したのは俺なんだからこれくらい簡単に出来るんだぞ?」
両手で乳房を揉み上げ、指先で乳首を撫で、転がし、摘まみ、弾く♪
執拗な乳責めに敏感爆乳の沙織は胸イキを繰り返してしまい…。
隆の巨根がゆっくりと沙織の膣肉を掻き回して極上の快感を与えていく。
そして乳首イキしている最中に子宮口を亀頭でグリグリ♪とディープキスすると簡単に中イキし…。
さらに胸とオマンコでイキ狂っている最中に…無防備で激弱なクリを刺激していき…ドスケベランジェリーに身を包んだ沙織を調教していく♪
「俺のこと嫉妬させて滅茶苦茶にして欲しかったんだろ?
これなら沙織の望み通り…滅茶苦茶にイキ狂わされてる気分はどうだ?
このペースなら射精まで長いから沙織の期待通り…滅茶苦茶にイかせまくってやるよ♪」
力強く、激しい突き上げでオマンコを犯されると思っていた沙織だったが、真逆のスローセックスで一方的に責められて気持ち良くされてしまう♪
チンポの相性は勿論、沙織を即イキさせるテクニックは凄まじく、的確に弱点を責めて即イキさせてきて…♪
隆が話すとき以外はキスで口を塞がれて蕩けさせられてしまい、徐々に身体を震わせてイキ狂う事しか出来なくなっていく…♪
数十分後…♪
先ほどまでと違い、今度はパン!パン!パン!と激しくチンポを打ち付ける音が響いていく。
最初はテクニックで沙織をイキ狂わせていたが、今度は雄の逞しさの象徴とも言えるデカチンでイキ狂わせる♪
既に沙織のオマンコには一発注ぎ込んだが後だが、抜かずの二回戦開始で休む暇も無く犯され続けている沙織♪
「沙織がエッロイランジェリー姿で誘惑してくるからまだまだヤれるぞ♪
ほら…二発目の精液を注いでやるからたっぷりと味わえ♪」
パン!パン!パン!とスパートの腰振りを始め、そのままの勢いで沙織のオマンコに精液を吐き出す隆♪
沙織のドスケベランジェリー姿をたっぷりと堪能したセックスで隆も満足そうで…♪
(卑猥なランジェリー姿で誘惑して来るからじっくりと堪能させて貰いました♪
こんなにしたら他の衣装で楽しむ余裕無くなっちゃうかな…?とも思いましたが、衝動のままに書いて沙織をイキ狂わせる事にしました♪)
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