「俺の性処理便器の癖に英樹にエロ下着で着せ替えプレイで楽しんでたのか?
そんな店に俺を連れて行こうなんて沙織はお仕置きして欲しいみたいだな♪」
他の男とヤリまくるような淫乱ビッチが大好きな隆だが、実際に他の男とのプレイを話すと嫉妬して沙織への責めが激しくなる。
沙織もそれをわかっているし、激しく責められるのが大好きなのでいつも隠さずに話していて…。
今回も隆は興奮と嫉妬で沙織のお尻を叩きまくり、この後のプレイで滅茶苦茶にするつもりでいる♪
「エロ下着専門店だけあってチンポに来る厭らしいのばっかりだな♪
沙織がこんなエロ下着付けて誘惑してきたら、男ならみんな理性吹き飛んで襲い掛かるだろうな♪
それじゃあ早速こいつを着て楽しませて貰うか♪」
黒のボディースーツタイプのセクシーランジェリーを選び、沙織に着させる隆。
沙織が試着室に消える前からチンポはギンギンに勃起しており、早く一発ヤりたくて仕方が無い様子で…。
そして沙織の着替えが終わり、試着室の中へと入っていくと…。
「エッロ♪英樹の奴に先にこんな興奮するプレイさせて喜んでたのか?
誰の性処理便器なのか身体と心にもう一度しっかりと刻み付ける必要がありそうだな?」
黒の花柄レースのランジェリーを身に纏い、勃起乳首やオマンコを晒したエッロイ姿の沙織♪
背後から爆乳を激しく揉み回し、乳首をコリコリ弄り回して即イキさせまくり…。
顔を横に向かせて激しくキスをしながら、爆乳で何度もイキ狂わせると、今度はオマンコを指で掻き回してイキ狂わせる。
ジュブ♪ジュブ♪と愛液を掻き回す卑猥な音を響かせながら、同時に乳首も責め立て、卑猥なランジェリー姿の沙織の身体を堪能していく。
沙織のお尻にはギンギンに勃起した大好物のチンポが押し付けられており、それだけで子宮が疼いて欲しくて、どれだけイっても欲しくて堪らない状態に…♪
(女性用下着って色々ありますが、好みの色は黒、赤、紫で布地が少ないよりはシースルー系とか局部だけ穴開き系が好きですね♪
勿論、Tバックとかも履かせて、ずらしてバックで即ハメ♪みたいなプレイも大好きです♪)
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