食事を楽しみながらチンポをしゃぶらせる…
男性が妄想しても、実現できる人はほんの一握りだけ…それも自宅じゃなく、出かけた先のお店でしてくれる女性は普通は居ないのに…♪
そんな行為を当たり前の様に楽しみ、させる隆君♪
その自信と強い雄のチンポ…女を虜にするテクが、女を従順な便器に堕とし…そんな男性達の憧れを、当然の様に行う隆君♪
もし…誰かに見られたら…雑に扱う姿に、嫉妬や非難する人が居るかも…
それでも目の前の雌は喜んでチンポをしゃぶっちゃう…♪それだけの魅力と支配力を持つ隆君だからできる行為♪
ご主人様のチンポに奉仕できる喜びを味わいながら、精液を求めるようにドスケベフェラで気持ち良くなって貰おうと掘り炬燵の下でご奉仕しちゃいます♪
「ジュポ♪ヌプッ♪クプッ…ジュル…♪
あんっ♪お食事の邪魔してごめんなさい♪ご主人様のチンポが美味しくて…♪夢中で食べちゃいました♪嬉しい♪ご馳走精液…たっぷり食べさせて…んむっ♪」
ドスケベフェラで気持ち良くなって、射精感が込み上げると、ニヤニヤしながら私の頭を掴み激しく動かしてイラマチオ♪
私の苦しさなんて気にしない射精の為に使われるイラマチオフェラに、苦しいのに感じちゃう私♪
グボッグボッと口内から喉奥を犯されるようにしゃぶらされて…隆君の気持ち良いタイミングで口内にドピュドピュと注がれます♪
いつもなら喉奥まで咥えさせられて、注がれる精液…でも今は私の『食事』の時間…口内に溜めるように射精されて…味と匂い…食感を覚えさせるように、味わう私♪
亀頭を咥えたまま、グチュグチュと舌を動かして味わいます♪その舌の動きが亀頭を刺激して、チンポの固さをキープさせて…
私が美味しそうに精液を味わう間、炬燵に手を入れおっぱいを揉み回す隆君
「はぁっ♪はぁっ…♪んくっ…美味しいご馳走を頂いてありがとうございました♪
濃厚でコッテリしてて…雄の匂いと味が脳にも響く素敵な精液ですぅ♪」
精液の感想を言わされてから、萎えないチンポに恍惚とした表情でお掃除フェラを…♪
「あんっ♪もっとご馳走してくれるの?♪
うん♪隆君が大好きな爆乳でパイズリフェラするから、もっと精液飲ませてぇ♪
食事終わったらハメるの?ここで?♪下のお口にも貰えるなんて嬉しい♪」
食事が終わったらハメる…お店の中なのに、その言葉に嬉しそうに反応しちゃうビッチ便器♪
隆君が食事を再開すると、爆乳にたっぷり涎を垂らし挟むとニュルニュルとパイズリを始めます♪
飛び出してる亀頭はしっかり口で咥えてパイズリフェラ♪
自慢のパイズリフェラで一生懸命奉仕するも、食事に集中して、一度射精したチンポはギンギンなのに射精まではしてもらえなくて…
頑張ってる内に、隆君の食事が終わってしまい…
「ごめんね…?パイズリフェラで射精させれなくて…うん♪ギンギンチンポすっきりするためにオマンコ使って♪」
射精させられなかったことを、謝ると即抜き様にマンコ貸せと言われて、掘り炬燵の中で身体の向きを変えて…
隆君の視線の先に丸出しになったお尻が現れます♪
私の腰を掴むと蕩けたオマンコに、一気にぶち込む隆君♪
最初から全力のピストンで好き放題に使われて、パイズリフェラではイケなかったチンポが、奥に精液をたっぷりと注ぎ込んで…♪
「んぉっ…♪おぉ♪イクッ♪
こんな雑にオマンコ使われて…イクッ♪
はぁっ♪はぃ♪パイズリフェラで射精させれなかったのに…わざわざオマンコ使って射精してくれて…ありがとうございましたぁ♪」
掘り炬燵の中に見えるお尻だけの姿は、オナホ♪
そのお尻がビクンビクンと震え、中出しアクメをキメてる事がバレバレなお尻を叩かれるとお礼を言い、チンポを引き抜くとまた顔が見えて…
汚れたチンポを蕩け顔でしゃぶり始めます♪
愛液と精液でドロドロに汚れたチンポが、口内に消えていき…代わりに舌が絡みつく感触がチンポに伝わり…
身体を震わせながら、命令に従いチンポから残り汁を吸い出し美味しそうにしゃぶる表情は恍惚と…♪
お店で…食事代わりに精液を飲まされ…
パイズリフェラで射精させれなかったお詫びにオマンコを使われて…
都合良く中出しされても、その事を感謝させお礼を言わされてお掃除フェラ…
そんな都合の良い性処理便器扱いされることに喜び…興奮してる事が一目でわかる表情でチンポを丁寧におしゃぶりしちゃいます♪
食事が終わり、お店を出ると隆君は周囲の目を気にすること無く、肩に手を回し私の身体を抱き寄せると胸元に手を入れて、おっぱいを揉みながら次のお店の事を聞かれて♪
「んっ♪みんな見てるのにぃ♪
うん♪さっきのお店、服は良い感じのがあったけど、下着はイマイチだったから…♪
前に英樹さんに連れて行かれた、下着専門のお店に行きたいなって♪
そこは男性が喜ぶ下着ばかり置いてるの♪
隆君に気に入って貰えるドスケベ下着まあると思うから♪」
英樹さんに呼ばれて使われてるときに行ったお店…と話しながら、胸を揉まれ少し恥ずかしいそうにしながらも、ヤリマンな身体は反応しちゃって…
おっぱいを揉まれながら、乳首を摘まれるとビクンと震え、オマンコがすぐに発情して涎を垂らしちゃう…♪
「英樹さんも、そのお店で好みの下着選びながら、ムラムラして、お店の中でもイタズラされたの♪
店員さんも理解してるみたいで、ちゃんと購入すれば何も言われないの♪」
おっぱいを弄られて、またオマンコに欲しくなっちゃってる私は、お店でもエッチなことできるとアピールしながら、隆君とお店に向かいます♪
(レスできないときは無理しないでね?♪
次はドスケベ下着店で可愛がってください♪
英樹さんと行った事を報告しなかった事を、お仕置きされたりドスケベ下着を色々着替えながら、使われたいな♪)
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