隆君が心の中で嘲笑いバカにしてるとも知らずに…
懸命に隆君の弱点を責めるようにおしゃぶりします♪
気持ちよく射精感が高まってくると…遠慮するはずも無く、むしろ当然の様に私の頭を掴むと腰を動かして気持ちいいリズムで口をオマンコ代わりに使われて…
「んむっ…んぅ♪ジュポ♪ジュポ♪ジュポ♪」
口内をピストンされ、苦しくても卑猥な音を立て、隆君を興奮させて…気持ちいい射精をして貰うように、吸い付いてると…
喉奥にチンポを入れられて、そのまま…ドピュドピュと無造作に、喉奥に射精する隆君
「んむっ…んぐっ…ゴクッ…ゴクッ…んむっ…ゴクッ…♪」
口内に当たり前の様に射精する気持ち良さ…
射精してる間も吸い出し、残さないように唇と舌で刺激するフェラに、頭を撫でられると…
笑顔でザーメンの飲んじゃいます♪
射精が終わっても抜かれないチンポ…それどころか、次はムズムズしたからオシッコもと言われて…
『えっ?えっ!?オシッコ…?ウソ…このまま出すってまさか…私いま咥えてるんだよ…?
えっ…飲めって…そんな…♪んぅぅ♪』
頭を押さえられて、逃げられない様にされながら、ジョロジョロと口内にオシッコまで…♪
口内に咥えさせオシッコする背徳感と、興奮が合わさる心地よさの中での排泄…♪
『んぅぅ♪ホントにオシッコまで飲まされて…
私にこんな事までする位…愛してくれてるのね…♪
他の女の子なら引いちゃうけど私は…ちゃんと受け止めるよ♪だから…もっと私を愛して…♪』
恍惚とした表情でオシッコも喉を鳴らして飲み…
その扱われ方に興奮した様子はビクンビクンも震える身体でバレバレ…♪
トイレで本物の便器の様に使われて軽くイッちゃうをニヤニヤしながら眺める隆君♪
オシッコを飲み終えて、チンポが口から抜かれると…
「はぁっ…はぁっ…♪酷いよぉ♪オシッコまで飲ませるなんて…♪
でも隆君のなら私は飲むよ…?大好きな隆君のだもん…♪」
自分でも気が付かない内に、オシッコを飲みながら、胸を揉み脚を開いて濡れたショーツを見せつけてた私…
「はぁっ…はぁっ…♪ねぇ…隆君…私も我慢できなくなっちゃった…♪お願い…♪ここで…して…?
沙織の下のお口にも…逞しいチンポ…食べさせてください…♪
ほら…もぉ…こんなにグチョグチョなの…
すぐにハメても…チンポ気持ちよくできるよぉ…
ねっ?お願い…」
ゆっくり立ち上がると、スカートを捲り…ストッキングとショーツとずりさげて…
お尻を突き出して揺らしてお強請りしちゃいます
片手は壁について、片手でヌルヌルのオマンコを広げてチンポお強請り♪
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