隆は食事を楽しんでいるのに、沙織の様な爆乳美女にはチンポをしゃぶらせ、性処理奴隷の様に扱っている隆。
本来、沙織の様な爆乳美女が相手なら、セックスに集中して、その卑猥過ぎる身体を堪能すべきなのに…そんな極上の女を雑に扱っており…見る人によっては隆の沙織への扱いに非難する人が居てもおかしくない。
しかし、淫乱ドマゾの性処理便器の沙織にとって、ご主人様のチンポに奉仕するのは最高の喜びで、精液は最高の御馳走♪
食事への意識よりも沙織のフェラが気になって仕方が無くなる様なドスケベフェラでチンポに気持ち良くなって貰おうと奉仕する沙織♪
「んん!沙織のせいでゆっくり食事も取れないな…♪
ご褒美に沙織の大好物の精液をたっぷり御馳走してやるぞ♪
たっぷりと味合わせてやるから残さず飲み干せよ♪」
沙織の頭を両手で掴み、頭を激しく前後させてラストスパートのイラマチオ♪
そしてそのまま沙織の口の中にドピュ♪ドピュ♪ドピュ♪…っとたっぷりと精液を注ぎ込む♪
沙織が精液を美味しそうに味わっている間に、隆は爆乳を揉み回して自身の興奮を高め、精力を高めていく♪
どれだけ射精しても一向に萎える気配の無いチンポに恍惚とした表情でお掃除フェラまでする沙織♪
「あぁ~…出た出た♪ほら、一発じゃお腹一杯にならないだろ?
今度はパイズリフェラでしっかりチンポ奉仕して貰うぞ♪
食事が終わったらそのままケツ出して一発ハメるからそのつもりでな♪」
再び食事を開始する隆に対し、今度はパイズリフェラでチンポに奉仕を開始する沙織♪
自慢のパイズリフェラで一生懸命奉仕するも、一発出して落ち着き、食事に集中する隆は中々射精まで至らず…。
結局チンポはギンギンに回復し切っているのに、食事中に二度目の射精をさせる事が出来ず…。
「沙織が頑張ってたのはわかるけど、やっぱり食事に集中すると中々射精まではなぁ…。
とりあえず沙織のマンコ使って即抜きするから、そのままケツ突き出してマンコ使わせろよ♪」
隆の命令に堀炬燵の下で四つん這いになり、頭を下にしてお尻を高く突き上げる様にして隆にマンコを曝け出す沙織。
沙織の腰を掴んで引き寄せると、蕩けきったチョロマンコにチンポをぶち込み、沙織の腰をしっかり掴みながら最初から全力のピストン♪
パン!パン!パン!と激しい突き上げに沙織はイキ狂いながら、隆にオマンコを好き勝手使われてされるがまま…。
その時間は長くは続かず、最初から射精目当てのピストンをしていた隆は数分で沙織の奥に精液をたっぷりと注ぎ込む♪
「ほら!オマンコ使って精液出してやったんだから、お掃除フェラして残りの精液をしっかり味わえよ♪
足りないと思ってわざわざマンコ使って出してやったんだから感謝しろよ♪」
沙織の中出しアクメで震えている沙織のケツを叩き、フェラをする様に促しながらゆっくりとチンポを引き抜く。
身体を震わせながら隆の命令を守ろうとチンポを美味しそうにしゃぶる表情は恍惚としていて…♪
都合の良い性処理便器扱いされることに悦びを見出してしまっているドマゾの変態女だと一目でわかる表情♪
お互いに食事を堪能して店を出ると…。
「沙織が俺を連れて行きたい店があるって言ってたな?付き合ってやるから案内しろよ♪」
肩に手を回し、沙織の胸元に手を突っ込んで爆乳を揉み回しながら聞く♪
周りに自分専用のエロ女であることをアピールされ、敏感爆乳を揉まれて気持ち良くなってしまう沙織♪
恥ずかしそうな表情をしつつも、身体は素直で、隆の愛撫でオマンコは疼き、先ほどハメたばかりなのにチンポが欲しくて堪らなくなっている♪
(遅くなってすみません、いつもお待ち頂いてありがとうございます♪
沙織の要望を入れつつ、自分のヤりたいように食事中に楽しませて貰いました♪
次は沙織の行きたかったエロエロ下着のお店でたっぷりと…ね♪)
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