「どれだけイキまくってもチンポしゃぶるとすぐに欲しくなるな♪
でももうお腹減ったから続きは飯食ってからだな。
それにたっぷりと焦らした方が後でヤる時に沙織の反応が良いからな♪」
雌の顔でチンポをさらに欲しがる沙織に意地悪く告げると、いつまでもしゃぶり続ける沙織にチンポビンタして着替える様に促す。
発情した雌顔のエロ女を連れて女性店員にエッロイ服の会計をさせ、淫乱ビッチの沙織に着せて楽しむ事をアピール♪
沙織のお尻を撫で回しながら、食事中に楽しめるようなお店を探し…。
「そうだなぁ…これとこれ…沙織は少食だからあまり食べないからこれくらいかな?」
個室の掘り炬燵タイプのお店に入り、店員に注文を頼む。
二人分にしては量が少なく、沙織は少食だと言って誤魔化しつつ…。
数十分後…。
店員が料理を運んできた時には個室には隆だけで沙織の姿は無い。
店員は『トイレかな?』等と思いつつ、特に気にした様子も無く、料理を置いて戻っていく…。
しかし実際には…♪
「やっと来たか…空腹を我慢出来ない沙織に先に『食事』をやってるんだから感謝しろよ♪
満足するまで好きなだけしゃぶって良いからな♪」
掘り炬燵の下には隆のデカチンに夢中になってしゃぶりつく淫乱ビッチ女の姿が…♪
デカチンと味と匂いに常時発情しっぱなしで、試着室で二回戦が無かったせいでオマンコは疼きっぱなし♪
チンポを激しくしゃぶりながら、自分でオマンコを弄り回してオナイキしている♪
店員が居なくなった途端に卑猥な言葉も使って隆の興奮を煽り、大好物の精液を出して貰おうとする♪
(ちょっと短めですが、食事中のご奉仕…って感じだとこんなイメージです♪
英樹に連れてこられたお店…ってアピールして嫉妬心煽ってお仕置きして貰いたいのかな♪?
エロエロな下着のお店でもたっぷり可愛がってあげるね♪)
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