【あぁ~…沙織のドスケベフェラ最高♪ちょっと嫉妬心を煽るだけで簡単にここまでしてくれるもんなぁ♪
普通の女なら他の女の影を感じたら浮気とか怒るはずなのに…一度快楽で理性を蕩けさせた女は扱いやすくてほんとチョロ♪
沙織も精液欲しそうに俺の弱点ばかり責めて来るし…そろそろ一発ご褒美やるか♪】
「あぁ…良いよ沙織…込み上げて来た…このまま一気に出すからね!」
心の中で見下す様に沙織の都合の良い女っぷりを嘲笑う隆。
最後は沙織の頭を掴んで口マンコという言葉が相応しい腰の動きをしつつ、その勢いのまま沙織の喉奥へと精液を注ぎ込む。
ドピュ!…ドピュ!…と濃厚な精液を無理矢理喉奥に注ぎ込まれ、当然の様に飲み干していく沙織。
「うっ…♪沙織の口マンコが良過ぎて射精が止まんねえ…♪
それに何かムズムズしておしっこの方も出そう…このまま出すからしっかり飲めよ?」
乱暴に扱われているにも関わらず、沙織は隆の命令に従って精液だけでなくおしっこまで飲み始める。
普通の女にこんな扱いをすれば即別れ話だが…見下ろす沙織は苦し気だが恍惚とした表情で隆の命令を受け入れている。
さらに時折身体をビクン…ビクン…と震わせており…性処理便器に使われて絶頂しているのが隆にはバレバレ…♪
隆が沙織を乱暴に扱うのも沙織が生粋の肉便器気質なマゾ豚であること理解しているからで…。
沙織がおしっこを飲まされて下着を愛液でダメにし、チンポで滅茶苦茶にされたがっている事すらこれまでの付き合いで理解している。
【こんな事されて嬉しそうな顔しやがって…清楚美人な印象とは真逆の淫乱マゾ豚女だな♪
少しでも気持ち良くなろうと自分で爆乳揉み回しながらオマンコ弄り回してる事にも気づいてないだろうな。
さて…きっと沙織の事だからスイッチが入って我慢出来なくなったから…下品なチン媚で楽しませてくれるだろうな♪】
隆としてもトイレで一発抜いてサクッと終わらせる気は無く、沙織の淫乱マゾっぷりも考慮してトイレに連れ込んでいた。
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