「良いぞ…沙織の全ては俺の物だ…身も心も…そして人生すら奪って俺に奉仕するためだけの性処理便器にしてやる♪」
沙織の子宮まで捧げる宣言を聞き、一度チンポを引き抜く隆。
ベッドの縁に腰掛け、沙織を抱き寄せると、座位の体位でオマンコの奥深くへとチンポを挿入していく。
沙織の自重もあり、奥深くまで挿入されたチンポは昨夜と同じ様に子宮口を貫き、子宮内へと入っていく…♪
「ほら…また沙織の大事な部分に俺のチンポが入ったぞ♪
このまま直接沙織の子宮に俺の精液をぶち込んでやるからな♪」
沙織の腰を上下に動かしながら、恋人同士の様に濃厚で激しいキスを交わし合いながら抱き合う二人。
恋人同士の様なラブラブセックスに一番の性処理奴隷として扱われていると感じ、多幸感で蕩けて脳イキまでしてしまうほど♪
子宮口で竿を扱き、亀頭で子宮を突かれながら、一番の性処理奴隷の喜びにイキ狂いながら中出しを求めてオマンコを締め付けてきて…。
「沙織の子宮内セックス…最高に気持ち良いよ…♪
こんなに気持ち良いセックスは子宮を捧げてくれた沙織としか出来ない特別なセックスだからね♪
他の女とじゃこんなに気持ち良いセックスは出来ないから、もっともっと沙織のこと大切にしたくなってくるよ♪
沙織の子宮が気持ち良いからそろそろ朝一の濃厚精液…注ぎ込むからな?
子宮に直接精液浴びて気持ち良くイキまくれ♪」
最後は沙織の身体を両手で抱き締め、唇を奪ったまま、子宮内で精液を叩きつける様に吐き出す隆♪
隆に性処理便器と宣言されていなければ、愛の告白にも取れる優しい言葉に沙織も絶頂が止まらない♪
一番の性処理便器として認めて貰え、子宮まで捧げた事を心の底から『良かった』と思ってしまうほど、さらに隆に依存してしまう…♪
しかし、隆の一番の性処理便器として認められた沙織も会社では…♪
『昨日は昼間にヤリまくったが、夜になったら沙織の身体を思い出してすぐにムラムラしてしまってなぁ♪
今日も二人きりで会議室に籠ってたっぷりと沙織の身体で枕営業して貰うぞ♪』
厭らしい笑みを浮かべた沙織に腰を抱かれながら会議室へと消えていく沙織…。
二人きりになった途端、ブラウス越しに沙織の爆乳を激しく揉み回しながら、お尻にズボンの膨らみを擦り付けていく佐伯。
隆の一番になっても、敏感な身体は他の男に愛撫されてもすぐに感じてしまい、乳首を勃起させて愛液を垂れ流す♪
身も心も隆に捧げていても、隆が望む女性像が「他人棒にも簡単に股開くチョロマンビッチなドマゾ豚」であるため、佐伯にも引き続き身体を差し出し…。
「ほれほれ…沙織はこうされるのが好きなんだろう?
勃起乳首をコリコリ弄り回すとすぐに身体を震わせてイキ狂うドスケベボディは堪らんなぁ♪
もう我慢出来ん…沙織の大好きなチンポを即ハメしてやるからケツ突き出しておねだりしろ♪」
掌に収まりきらないIカップの爆乳をたっぷりと犯し尽くすと、ギンギンのチンポをハメたくてチンポで尻を叩いて催促をする佐伯♪
隆が一番ではあるが、爆乳揉まれてスイッチの入った沙織は完全に佐伯の雌に堕ちていて…♪
発情したチョロマンにチンポをぶち込んで欲しくて、佐伯を興奮させるような下品なチン媚をしてマンコを曝け出してしまう♪
(気持ち良くなって貰うために子宮まで捧げてしまうなんて…沙織は惚れた男の為なら何でもしちゃうご奉仕大好きマゾ豚ですね♪
でも私の好みは男に誘われたら簡単に股開くヤリマンビッチな沙織だから…これからも色んな男に沙織の美味しそうな身体をハメさせちゃいますね♪
佐伯が終わったらまた新しい男を登場させて寝取る展開も入れる予定です♪
チョロマンビッチな沙織が私に喜んで貰うために、間男の誘いに簡単に乗ってノリノリで浮気セックスするシーンも楽しみにしています♪
その前にエロエロデートで沙織を私好みのエロ女に着飾りながら楽しみたいと思います♪
身も心も人生も捧げてしまったら…もう私好みの雌に染められていくことしか出来ませんね♪)
※元投稿はこちら >>