隆君が目を覚ますと、フェラを止めて四つん這いでお尻を向けると高く上げ、頭はベッドに下ろす服従ポーズでチンポを待ちます♪
モーニングフェラご奉仕で、すでに濡れてるオマンコを見せる私に、ニヤニヤしながらムラつく朝立ちチンポの処理に、無造作に一突きでぶち込む隆君♪
「あぁん♪昨日もあんなにたくさんしたのに、こんなに元気なんて…絶倫過ぎ…♪
隆君も初めてだったの?♪嬉しい…♪隆君、たくさんの人としてるから、経験あるのかなって…
子宮口ハメ…私が隆君の初体験の相手なんだ…♪」
隆君の言葉に、嬉しそうに返事してると、
『これからは、子宮口も開発してドスケベフェラできるように仕込んでやる♪』
『赤ちゃん育てる部屋も、俺のチンポを気持ち良くする為のオナホにしてやる♪』
と囁かれながら、私に意識させる様に子宮口を亀頭で突かれながら…
『他の女はできない、沙織だけの特別な奉仕だな♪朝から大事な子宮使ってやるから…チンポ扱く為のオナホとして明け渡せ♪』
とチンポキスで口説かれて♪♪
「あぁ♪私しかできない…特別なご奉仕…♪
したい…♪大切な赤ちゃんのお部屋を…隆君のチンポ扱き用に使ってぇ♪あぁぁ♪そんなにチンポで突かれて口説かれたら…♪また…咥えちゃう…んぉっ…♪」
私にしかできない…と隆君の特別な存在だと囁かれると、嬉しくて…幸せで…♪
もっと特別になりたいと…思っちゃう…♪
大切な赤ちゃんを育てる部屋なのに…隆君も初体験だった快楽の刺激の為に…
チンポを扱いて精液をコキ捨てる場所として使わるのに…
ドチュドチュと打ち付けられ、強引に侵入してくるチンポに堕とされていく子宮口…♪
私も…受け入れたくて…腰を打ち付けると、グプッ♪と鈍い音と共に伝わる感触♪
亀頭を子宮口が咥えフェラしちゃいます♪
「んぉぉ♪また…入っちゃったぁ…♪あぁぁ♪
分かる♪分かるよぉ♪んぅ♪亀頭が入って…子宮口がドスケベに吸い付いちゃってるぅ♪
あぁぁ♪子宮口も隆君の逞しいチンポに惚れてるのぉ♪
あっ♪はぁん♪私の身体は全て…隆君のモノですぅ♪子宮口をオナホにしてもぉ…子宮を精液コキ捨て袋にしてもぉ…問題無いですぅ♪
赤ちゃん育てる大切な部屋でもぉ…隆君のチンポの為なら喜んで捧げますぅ♪んぉっ…♪
沙織の大事な子宮全て…隆君のチンポ扱き、精液コキ捨て穴として使ってぇ♪♪」
お尻を叩かれながら、大切な場所までチンポ扱き穴に捧げる誓いをさせられると、ビクンビクンと幸せ絶頂しちゃいます♪
子供を育てるための大切な場所を犯され…開発されたら将来の妊娠に影響を及ぼすかも知れない重大な決断なのに…
一番守らなければならない大切な場所なのに…
その大切で神聖な場所を隆君の性欲処理の為だけに、捧げられる背徳感に興奮しちゃいます♪
取り返しのつかない事をするほど…興奮しちゃうドマゾメス豚な私…♪
誓いを言葉にすると、より快楽が増幅されて…♪
子宮口を開発する様に、無慈悲に何度も亀頭を出し入れして子宮口フェラを覚えさせられる感覚に悶えます♪
「あっ♪あぅっ♪1番大切な場所を捧げる…♪
大事な子宮を…隆君にぃ…
隆君の1番になりたい…♪あぁぁ♪
私の1番大切な…場所…♪赤ちゃん育てる子宮をぉ…
隆君のチンポ扱き穴にしてぇ♪無防備に貫通された子宮を精液コキ捨て袋に使って気持ち良く射精してぇ♪
沙織の子宮を隆君に捧げますぅ♪気持ち良く精液吐き出す為のオナホとして使ってくださいぃ♪
それが便器沙織の幸せですぅ♪あぁぁ♪」
『一番の性処理便器』…その言葉の響き…隆君への想いを利用されて…取り返しがつかないと理解しつつも、子宮までコキ捨てオナホとして使って欲しいと誓っちゃいます♪
(大切な子宮を隆君の性欲処理に捧げるの…凄くゾクゾクします♪
隆君に尽くして…使われる肉便器…♪
もっと上手く言葉にできたら良いのに…出来る限りの言葉で誓いました♪
私の要望も応えてくれてありがとうございます♪
玩具責めデートもタイミングはお任せします♪
エロエロデート良いですね♪
隆君好みの卑猥な服の試着をお強請りされて、試着室でハメられるの…想像するとドキドキします♪
ドスケベ下着も一緒に買いに行って、全身ドスケベコーデで誘惑して、ムラムラした隆君に使われたいです♪)
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