「サオリのチョロマンが美味しそうに俺の精液を味わうために締め付けて来て最高だぞ♪
ほら…たっぷりと中出し決めた後はご主人様のチンポに何すれば良いか覚えてるよな?」
余韻を味わう様にゆっくりとチンポを引き抜くと、沙織のオマンコからたっぷりと注ぎ込んだ精液が溢れて零れる。
一発の射精では満足出来ないギンギンチンポで、沙織のケツを叩いてお掃除フェラを促す♪
絶頂の余韻で身体を震わせながらも、ご主人様のチンポに咥え込んでお掃除フェラを始める沙織♪
上の口でもしっかりと隆のチンポをしゃぶり回してご主人様の形を思い出していく。
「ほら…口でもしっかり俺のチンポの味を思い出すんだ。
こうやって口一杯に頬張りながら喉奥を突かれてオナホの様に使われるのが大好きだったろ♪
セクハラ親父に簡単に寝取られたチョロマンのマゾ豚をしっかりと寝取り返して躾直してやる♪」
ベッドに腰掛けた隆に頭を抑え込まれ、喉奥まで激しく犯されるディープスロート♪
口マンコを乱暴に犯されてしっかりと感じてしまうマゾ豚の沙織♪
苦しそうにしながらも、オマンコからは愛液を垂れ流して興奮しており、口マンコで精液を受け止める気満々で…♪
喉奥にドピュ♪ドピュ♪ドピュ♪…っと精液を注ぎ込まれると、絶頂しながら隆の精液を飲み干していく…♪
「まだ終わりじゃないぞ?便器のサオリに相応しい仕事が残ってるだろ♪」
精液を吐き出し終えてもチンポを抜かず…今度はそのまま沙織の口におしっこをする隆♪
完全に便器扱いされて興奮した沙織はおしっこ飲まされながら身体を震わせて絶頂してしまう♪
沙織がされて喜ぶことを完全に理解している隆の責めに沙織はイキ狂う事しか出来ずにいる…♪
身も心も完全にイキまくり状態の沙織をベッドの上でうつ伏せに寝かせると、腰を掴んでバックからチンポをハメまくる。
イキ狂い状態で身体に力が入らず、手を付いて四つん這いになる力も無い沙織は、隆の激しい突き上げにされるがまま…♪
佐伯との雄としての格の差を身をもって味わい、ますます隆に依存していく様に…♪
そして隆に犯されるまま…数時間後…。
「これからも色んな男に抱かせるけど、こうやってきっちりと寝取り返してやるから安心しろよ♪
沙織は俺の性処理便器だってことを最初に身体に刻み付けたのは俺なんだからな♪
このエロ乳首も…剥き出しのクリチンポも…全部俺がサオリに刻み付けた俺の雌の証だからな♪」
小休止とばかりにベッドの縁に腰掛けながら、沙織を背面座位で犯している隆。
沙織の一番奥までチンポがズッポリと入った状態で、沙織の腰を軽く動かしてボルチオを刺激♪
無防備な勃起乳首を指先で転がし、弾き、掴み、挟んで潰し…沙織を絶え間なく乳首イキさせ…♪
剥き出しのクリチンポを指の平で撫で、転がし、爪先でカリカリと優しく引っ掻いたりして…クリイキも味合わせる…♪
絶倫な上に女殺しのテクニックも凄まじく、隆のご褒美セックスで滅茶苦茶にされてしまう沙織…♪
(沙織が興奮して厭らしいレスをするほど、私も興奮して激しくイキ狂わせたくなってしまいます♪
こうやって背面座位で開発した弱点の乳首とクリを弄り回して即イキさせまくったりとかね…♪
チンポが奥まで入って逃げられないから、この状態だと沙織は完全に私の玩具になっちゃう…♪
淫乱ドマゾ豚の沙織には堪らない責めだと思うんだけど…何回位オカズにしてイけそうかな?♪)
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