自己紹介が進むたびに隆のチンポがビクビク反応し、反り返りチンポを物欲しそうに見つめて来る沙織♪
チンポの反応に合わせて自己紹介は過激になり、最後はお尻を突き出し、股を開いてチン媚してしまう♪
佐伯よりも一回りは大きい…沙織を性処理便器堕ちさせたチンポに完全に発情してしまい、滅茶苦茶にされたくて堪らなくなっている様子♪
「良いぞぉ♪ちゃんと躾けられたことが出来てるな♪
沙織がエロエロな自己紹介するから俺のチンポもバキバキに勃起してるぞ♪
沙織を爆乳清楚美人から股ユルユルのビッチ肉便器に開発したチンポでイキ狂わせてやるからな♪」
背後から沙織を抱き締め、爆乳を揉みながら、耳元で期待させる様に卑猥な言葉責めをする隆。
勃起チンポを愛液を垂れ流すチョロマンにクチュ♪クチュ♪と擦り付けながら焦らしていき…。
そして焦らすチンポに我慢出来ず、「早くハメて♪」とケツを振って強請る性処理便器のマンコにご主人様のチンポをぶち込んでいく♪
佐伯に散々使われた沙織の膣肉を隆の極太チンポが押し広げ、子宮口に濃厚なディープキスを決めて沙織を即イキさせる♪
たったの一突きで沙織のご主人様が誰なのかを思い出してしまい、沙織は嬉ションしながら絶頂を迎える♪
佐伯に奉仕している間は完全に佐伯の雌となっていた沙織だったが…隆の極太チンポの一撃で即堕ち寝取られされてしまう♪
「たった一日他の男とヤらせてただけなのに凄い反応だな?
その様子だとあのセクハラ親父相手じゃ本当の意味で満足出来なかったんだろう?
チンポ大好き淫乱ドマゾ豚のサオリは…強い雄に身も心も支配されて服従するのが大好きな肉便器だからな♪
凄まじい快感で一方的に嬲られてイキ狂わされるのが最高に気持ち良いんだろう?」
隆と佐伯の雄としての差をたった一突きで改めて理解させられてしまう沙織♪
精神的に『ご主人様には勝てない♪』と刻み付けられ、佐伯の時の様な余裕も無くイキ狂う事しか出来ない…♪
数多くの女を雌へと堕としてきた、ズル剥けのカリ高極太チンポが、沙織の膣肉を掻き回す様に突き続ける。
佐伯の時の様に自分から責める余裕など微塵も無く、オナホの様にオマンコを使われてコキ捨てられる様に犯されていく沙織…♪
「他の男にヤらせるだけでこんだけ良い反応してくれるとはな♪
これからもビッチ肉便器らしく他の男にも抱かせてやるからな♪
爆乳美女のサオリだったらヤる相手には困らないしな…。
他の便器達みたいもっと色んな男とハメさせて経験豊富なヤリマンビッチにしてやるよ♪」
隆に命じられるままに卑猥な衣装を身に纏い、今後も色んな男に抱かれることになる沙織。
性処理便器として身も心も完堕ちした沙織にとっては隆が喜ぶことが全てで…♪
まだまだ隆に気持ち良く『使って』貰える事に歓喜しながら、一番奥に叩きつける様に射精され、幸福の中出しアクメを迎える♪
(沙織の自己紹介がエロ過ぎてかなり激しく、乱暴に犯してしまいました♪
私も沙織が喜びそうな責めや描写を想像しながら、徹底的に沙織のMっ気を刺激する感じにしてみました♪
レースクイーンらしさのわかる描写はありませんが…妄想内ではしっかりレースクイーン姿の沙織を滅茶苦茶にして、中出し決めてますよ♪)
※元投稿はこちら >>