「そうだったね♪それじゃあ沙織…今日も頼むよ?教えた通りに卑猥な音を立てて興奮を煽るような厭らしいフェラでね…」
【一発ヤってから優しい言葉を掛けながらイかせまくったら簡単に堕ちたなぁ♪
顔は勿論…何より身体が最高過ぎてちょっとした事でムラムラしてヤりたくなるのが欠点だけど…。
デートらしいデートもせずにヤリまくりだけど沙織も完全にハマってる感じだし…このままセックス漬けの毎日で俺無しじゃいられない身体にしてやるよ】
トイレに入り、濃厚なキスをしながら爆乳を揉み回す隆。
ゆっくりと唇を話せば完全に発情スイッチが入って蕩けた雌の顔をする沙織の姿が…♪
そしてズボンのチャックを降ろして沙織を一晩で夢中にさせたチンポを取り出す。
日本人の平均よりもずっと大きく、太く、カリ高で腹へと反り返る様に勃起するチンポ。
女を雌へと変える強い雄のチンポに目の色を変えてしゃぶり始める沙織。
「沙織は本当に俺のチンポが大好きだな♪
初めてハメられた時も挿入しただけで身体を震わせてイってたよな?
まぁ沙織みたいな反応みるのは初めてじゃないけど、やっぱり沙織みたいな美人がチンポに負ける姿は何度見ても最高だよ♪
おっと…ごめんごめん…慌てなくても今は沙織の事しか見えて無いから安心してよ」
他の女の影を匂わせる発言をすると嫉妬心からか沙織のフェラが激しくなる。
その様子はこのチンポを他の女に奪わせまいとする性欲に狂った雌の仕草の様で…。
安心させる様に頭を撫でながら沙織を喜ばせるような言葉を口にする隆。
チンポをしゃぶらせながら、空いた手は沙織の爆乳へと手を伸ばしており、ブラウスの上から好き放題爆乳を揉み回して感触を楽しんでいく。
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