立ちバックでお尻を揺らしてお強請りすると、すぐに奥まで一気にぶち込んでくれる佐伯さん♪
「あぁぁ♪すごっいぃ♪まだこんなに元気だなんてぇ…♪佐伯さんの絶倫さに私が壊れちゃいますぅ♪
容赦無くピストンされると…んぉ♪おぉ♪イクッ♪
チョロマン…すぐにイッちゃうぅ♪♪」
爆乳を鷲掴みにされての、リズミカルなピストンに、ビクビクと痙攣して…また何度もイキ狂わせられます♪
犯す様な立ちバックでのセックスに、本気の喘ぎ声をあげて痙攣して、何度もイッちゃう私♪
「あぁん…♪ごめんなさいぃ♪こんな淫乱女なのにぃ…真面目なフリして仕事してた事を許してぇ♪
私にできることはぁ…♪このエッチなチンポに媚びるしか能が無い身体で佐伯さんに媚びるしかできないですぅ♪♪はいぃ…♪
一生懸命、この身体で性接待させていただきますぅ♪佐伯さんが満足するまで使い倒してぇ…
明日は見せつける様に仲良く出社しますぅ♪」
セクハラ親父に好き放題に使われて、見下される感覚に興奮が止まらなくて…♪
恥ずかしいハメ潮まで噴いて佐伯さんを喜ばせちゃいます♪
好き放題にピストンして…不意打ち中出しで更に快感に身を堕とされると…
グッタリする私の腰を掴み、射精しながらピストン♪
「んぉ♪壊れるぅ♪気持ち良すぎてぇ♪壊れちゃうぅ♪あぁぁ♪またイクッイクッイクゥッッ♪♪」
数え切れない絶頂を与えられ…たっぷり犯し尽くされて…すっかり佐伯さんの女にされちゃいます♪
その夜は佐伯さんが満足するまで使われ…
翌朝も時間ギリギリまで、たっぷり犯されて…♪
出社する時には、すっかり佐伯さんの女として腕を絡め胸を押しつけた姿で出社♪
私の表情から佐伯さんのチンポにすっかり寝取られた事を察する隆君♪
朝からチンポをしゃぶらされ…爆乳を揉まれ…ストッキング越しにマンコを弄られた身体は、卑猥な雌のフェロモンと色気を振りまきながら…♪
佐伯さんに耳元で囁かれると、身体を震わせ…目を潤ませ…頷いてる私♪
セクハラ発言されながら、今から性接待をさせられる事は隆君にはすぐにバレバレ♪
「はぁっ…はぁっ♪おはよう♪隆君♪
うん♪佐伯さんに一晩中犯されちゃった♪
朝も時間ギリギリまで、しゃぶらされて…乳首とクリを弄られて…もぉヌルヌル…♪
今も…この後違う会議室で二人っきりで会議だって♪あんっ…♪はぃ♪会社では…佐伯さんにいっぱい接待してきますぅ♪
えっ♪夜は隆君が使ってくれるの?♪それなら、それまでにいっぱい佐伯さんの精液搾っとくね♪夜は呼ばれないように…♪」
自分が枕営業してる感覚すら無い私♪
以前なら、そんな女性をけして認めなかった筈なのに…今では爆乳かクリを少し弄られたらチョロマンを濡らして股を開いちゃう最下層の枕営業してる私♪
隆君と話し終わるとさっそく佐伯さんに呼ばれて、別の会議室に…♪
「あんっ♪佐伯さんのチンポをムラムラさせてしまった沙織をお許しください♪
お詫びにこのエッチな身体で…チンポを鎮めさせて頂きますから…♪」
椅子に座り、チンポを取り出す佐伯さん♪
笑顔でその前に膝をつきしゃがむと、躊躇うことなくパクッと咥えて、夢中でおしゃぶりを♪
チンポ大好きとアピールする様に、舌を絡めて味と形を楽しむように吸い付いてると
爆乳を揉まれて…♪身体をピクピクさせながら股を開き…スカートを捲りあげて、朝からヌルヌルに染みを着けたショーツを見せてチン媚びアピールしちゃいます♪
完全に私を思い通りのチンポ処理雌として使う佐伯さん♪
私のご奉仕とアピールに気を良くしながら、便器フェラを味わって…♪
(会社でされるのも良いなって♪
ギャップがある女に興奮します?♪清楚だったり…クールで仕事一筋な女がチンポを見せられると、雌の顔になり欲望のままにチンポにしゃぶりつく姿♪
今の私そのものですね♪
隆君に開発、躾けられてこんな尻軽エロビッチになっちゃったんだよ?♪)
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