イメプレ

ギンギンに復活したのを確認してパイズリを止めると、壁に手を付いてマンコ指で広げながら、お尻を揺らして立ちバックでおねだりしてくる沙織。
そんな卑猥な誘惑をされて佐伯が我慢出来るはずが無く…チンポを一気に奥までぶち込んで沙織を絶頂させる♪
パン♪パン♪パン♪と弱点の爆乳を鷲掴みしながら、リズミカルに腰を打ち付け、犯されている…と強く感じる沙織の大好きな責めでイキ狂わせる♪

『全く…沙織の様な淫乱女にはうちの仕事は任せられんな？
出来るとしたらこの厭らしい身体を使って私のチンポに奉仕するくらいだろう♪
それにこんな爆乳を見せつけられながら仕事をされては職場の風紀が乱れて困るからなぁ…。
明日から沙織の仕事は私の性接待に変更だ！わかったな？
今日は朝まで楽しんだ後、仲良く一緒に出社して…たっぷりと楽しませて貰うぞ♪』

セクハラ親父の下種な欲望を一身に受けて、沙織は明日からの淫らな日々が楽しみで仕方が無い♪
隆に調教される前までは清楚美人で通っていたのに、今では男好きする身体に相応しい性格のチョロマンビッチ♪
爆乳揉まれながらセックスを誘われれば断れず、簡単に男に付いて行って股を開いてチンポを咥え込んでもおかしくないほど、頭の中はセックスで染まっている♪
隆に調教されるまで沙織自身も気づいていなかったが、自分の本性が「雄に奉仕するのが大好きな性処理便器♪」だと理解しており、完全に雄にとって都合の良い女になっている♪

立ちバックでイキまくる沙織に容赦無く不意打ちの中出しを決め、沙織を絶頂させる佐伯♪
射精しながら腰を振り、まだまだ物足りないとばかりに沙織の身体を貪り犯す♪
隆の命令とは言え、浮気チンポにたっぷりと犯し尽くされ、数えきれないほど絶頂を迎えた沙織は…佐伯の雌になってしまう…♪

そして翌日…。

朝起きてからも時間ギリギリまで佐伯に犯され続けた沙織。
スーツ姿に欲情した佐伯のチンポをしゃぶり、ブラウス越しに爆乳を揉まれ、ストッキングの上からマンコを弄られる。
セクハラ親父の責めで出社した時には乳首はビンビン…下着は大きな染みを作って即ハメOKな状態に…♪

そしてそんな姿を隆に見られれば…。

「昨夜は命令通り…あのエロ親父にたっぷりと犯されたみたいだな♪
今日から出張が終わるまではずっとあのエロ親父に会社でヤられるだろうな？
沙織みたいな性処理便器には相応しい仕事だな♪
会社ではエロ親父の言われるままにヤらせて一杯抜きまくってやれ。
そしたら夜は見逃して貰えるだろうから、今夜は俺がたっぷり可愛がってやるよ♪」

厭らしい身体を使って契約を取る枕営業は、沙織の様なチョロマンビッチにはお似合いの営業方法♪
業務時間になれば早速とばかりに沙織は呼び出され…。

『昨夜あれだけヤリまくったのに、沙織が同じ空間に居るだけですぐに勃起してしまうな♪
ちゃ～んと男を誘惑する厭らしい身体で責任を取って、私のチンポを鎮めて貰わないとなぁ♪』

会議室の一室を占領し、椅子に座って勃起チンポを沙織に見せつける佐伯。
沙織はチンポの前で膝を付いて勃起チンポを激しくしゃぶり始める♪
チンポをしゃぶらせている間、佐伯は手を伸ばして沙織の爆乳を揉み回し、乳首を弄り回してフェラ奉仕する沙織を何度も絶頂させて楽しんでいる♪


（会社でもOKとの事なので、ご褒美セックスの前に会社で犯されるのを挟んじゃいました♪
沙織の様な男好きする身体のエロ女が同じ職場に居たら、私も同じことする自信があります♪
特にキリッとした仕事一筋…って感じのキャリアウーマンの本性が淫乱女だったら…チンポ堕ちするまで調教し続けますね♪

今の沙織は…凄く私好みの尻軽エロビッチで最高です♪）

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