3桁越えのIカップ爆乳を堪能しながら、沙織のチョロマンを激しく突きまくる佐伯。
目の前の雌を絶対に堕とす!という気迫が伝わってくる様で、ご奉仕好きのマゾ豚沙織は求められて嬉しくなってしまう。
『まだまだいくらでも沙織のオマンコに精液注ぎ込んでやるからぞ!
明日からの仕事も全て沙織は私への性接待に変更だ!
この厭らしい身体で私のチンポに奉仕することを仕事にするからな!』
沙織の態度から完全に自分の女にしたと思い込んでいる佐伯。
沙織の事を都合の良い性処理便器扱いするのはどの男も同じで…。
最も…沙織の様な爆乳美女が好き放題ヤらせてくれる従順な淫乱女と知れば、男なら誰でも都合の良い女扱いするのは当然で…♪
『おっ♪おっ♪また出る!二発目も沙織の中に全部出すぞ!!!』
ドピュ!ドピュ!ドピュ!…っと二発目もたっぷりと濃い精液を沙織のオマンコに注ぎ込む佐伯。
沙織の爆乳に顔を埋めながら、一滴残らずしっかりと注ぎ込むと…。
『さぁ…今度はそのエロ爆乳でたっぷりと奉仕して貰おうか?
淫乱な沙織の事だからこの爆乳で沢山のチンポから精液を搾り取って来たんだろう?』
沙織のオマンコに二発出した後はパイズリ奉仕を要求する佐伯。
沙織の爆乳にチンポを挟むも、隆や英樹よりも小さいため、爆乳から先端が出ず、完全に胸に埋もれてしまう。
パイズリフェラが出来ずに内心残念に思いながらも、佐伯の命令通りに爆乳でイかせようとしてきて…♪
『おほぉぉぉ♪こりゃあ堪らん♪こんなに上手なパイズリは初めてだ♪
今日は沙織の身体を見てるだけで勃起してしまったが、明日からはこの胸で好きなだけ抜いて貰えると思うと最高だ♪
今日もずっと沙織の身体にセクハラする機会を狙っていたのだが…中々チャンスが無くてなぁ…。
でも明日からはそんな事関係なく、この爆乳を揉んで、挟んで、吸い放題だな♪』
沙織のパイズリであっという間に回復してギンギンになっていくチンポ。
これからの沙織とのエロエロな日々を想像して興奮が収まらない様子の佐伯。
パイズリでチンポが硬くなって復活したのを確認した沙織は、再びチンポ欲しさに股を開いておねだりし始める♪
(お待たせしてすみません!仕事は今日で落ち着いたので明日からまた沙織さんとヤリまくれます♪
佐伯編も次の私のお返事で終わらせて、再び隆として沙織の事を滅茶苦茶に犯しますね♪
エロコス着せて隆のチンポの良さを浮気マンコにたっぷり教え込ませて、沙織が誰の性処理便器なのか思い出させてあげますね♪
沙織さんもお疲れの時や忙しい時はゆっくり休んで下さいね)
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