早く沙織のマンコにチンポをハメて中出ししたいのに、沙織は焦らす様に服を脱ぎ、爆乳を露わにして挑発してくる。
佐伯の服も脱がせてベッドに寝かせると、顔面騎乗位でエロエロマンコをクンニする様に言ってきて…。
『レロレロ♪ジュルルル♪沙織のオマンコ…舐めれば舐めるほど愛液が溢れて来てるぞ♪
特に剥き出しのクリトリスが相当弱いみたいだな?乳首と一緒に弄るとすぐにイキまくるじゃないか♪』
沙織のクリに吸い付きながら、両手で爆乳を揉み上げ、指先で乳首を捏ね繰り回す。
クリと乳首責めで今日一番の絶頂を迎えながら、沙織は佐伯にも反撃とばかりに手コキをして来て…。
『おっ♪おっ♪ダメ…ダメ…そんなにされたら出ちゃうって…』
沙織の責めに悶えながら責め返すも、先ほどと違って手コキで気持ち良くなってしまい、集中して沙織を責める事が出来ないでいる。
そのせいで沙織に与える快楽が弱く、沙織はかなり余裕を取り戻し…。
『あっ♪もうダメだって!これ以上我慢出来ない…はっ…早く沙織のマンコに入れさせてくれぇ…』
降参とばかりに沙織とのセックスをお願いする佐伯。
最初の強気な態度が嘘の様に沙織にセックスを懇願している。
(遅くなってすみません。ただ、明日からも忙しく、お返事が飛び飛びなるかも知れません…。
週末まで頑張ればまた落ち着いて楽しめると思うので、少し間が空くかも知れないのをご承知おき下さい。
今日は仕事疲れで眠気が凄いのと、受け身でのレスが思ったよりも文章が進まず、かなり短めです。
沙織に誘惑して貰うこと自体はとても興奮出来るのですが、それに対するお返事が上手く出来ないため、次の私のお返事で攻守逆転予定です。
やはりドマゾ豚の沙織を便器として責め倒す文章の方が気分が盛り上がり、文章が捗るので…わがままですみませんが、逆転しても大丈夫ですか?)
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