「ホント…困っちゃうよぉ…取引先だからハッキリ言えないけど、見すぎたよね?
最後の所の人なんてずっと視線が胸に行ってたもん…」
いつも営業に向かうと、視線を集めちゃう私の胸…
隆君の言葉に、疲れたように答えるも一緒に外回りできるのは嬉しい様子で♪
自分では、隆君の恋人だと思い込んでる私
でも隆君にとっては…好みのスタイルで、ちょっと優しくすれば、いつでもどこでもハメれるセフレ感覚…
そうとも知らずに、ヤキモチを焼くような言葉とスカート越しにお尻を撫でられながら、お強請りされると…
「二人だけの時は先輩なんて呼ばないで♪
隆君は私の彼氏でしょ?
あんっ♪もぉ…♪心配しなくても、私は隆君のものだよ♪
えっ…?今日もするの?いいけど…♪」
お尻を撫でなれてお強請りされると、少し顔を赤くしながらも、スイッチが入ってるのがバレバレな私♪
隆君の都合の良いドスケベ女に開発されていってるのに、気付かず笑顔でトイレに向かう私達…♪
普通ならトイレでフェラさせるなんてあり得ないのに…
その行為に疑問も抱かない程には開発されてて…
(ありがとうございます♪
会社では先輩後輩…でも2人きりの時の立場は隆君が上で、私は便利に使われてるのに、それが求められる幸せだと勘違いさせられて…♪)
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